2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

2018年01月

万座温泉湯めぐりいろいろ(^.^)

訪問時期→2017年2月中旬

さてさて。
この時のツアーでは無料で湯めぐりができたんで、これ幸いとσ(^_^)達も色んなお宿に日帰り入浴(^_^)v
なので、ここで順に紹介してみるねん(^.^)

まずは「万座プリンスホテル」さん

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館内案内図♪♪

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お風呂案内図
うち一つは混浴露天(*^。^*)

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残念ながら撮影禁止なので、せめて暖簾だけでも…(爆)

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で、先に書いた混浴露天「こまくさの湯」からの景色がもう最高!!
絶景も絶景、スケールがめちゃくちゃ大きい絶景だよん(笑)
2日間入ったんやけど、最初は雪模様、次は晴天と、全く異なった表情を見せてくれたことにも感動~(*^。^*)
しかも、皆さん昼間はウインタースポーツに勤しんでるらしく、ほとんど人がいらっしゃらんねん(^o^)
なので、景色を眺めつつのんびりじっくりと入浴できたよん(^_^)v

公式サイトはこちら→万座プリンスホテル
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続いては「万座高原ホテル」さん
プリンスと同じく、ここにも2回入浴(^_^)v

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こちらは、何と言っても混浴の「石庭露天風呂」がウリなんやけど、やっぱり撮影禁止(^◇^;)

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もちろん素晴らしかった~!!
泉質の違う2種類の温泉が(なので色も違うよん(^.^))それぞれ温度が違う浴槽に分かれていて、全部で8つぐらい(*^。^*)
女性は湯浴み着が着用できるんで、気兼ねなく入れるし、やっぱり人はいらっしゃらないしでのびのび~!!
あ…ひと組、お湯の中でいちゃついてたカップルがいたんやけど(爆)、σ(^_^)や、同じツアーの大阪のおばちゃん2人組が、かまわず入っていったもんで、居心地が悪くなったのか出て行ったけどな…(爆)
BBAパワーを舐めたらいかんぜよ(←雰囲気土佐弁(笑))つうか…
いちゃつくのは部屋の中でやってね(爆)

それからもうひとつ「百泉の湯」というのもあって、やはり内湯と露天風呂で泉質に違いが(*^。^*)
温泉分析書だけ撮ってきたよん(^^ゞ

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内湯は、酸性・含硫黄-マグネシウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
露天は、酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物温泉
こちらもなかなかグー(^-^)g""だったよん

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そして、「万座ホテル聚楽」さん(*^。^*)

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ロビーからの景色も…

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素晴らしい~(*^。^*)

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こちらの大浴場は「雲海の湯」

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これまで同様撮影禁止だったんで内部の写真はないけど、内湯と露天風呂があって、やっぱりどなたもいらっしゃらず、ゆっくりと浸かれたよん(^_^)v

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最後は「万座亭」さん(*^。^*)

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ロビーあたり(…だと思う…(^^ゞ)

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館内案内図

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こちらの大浴場は「白鐵(はくてつ)の湯」

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そしてそして…こちらは撮影禁止ではなかったので、内部の写真も(*^。^*)

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確かここで湯上がり後の添乗員さんと出会ったような気がする(^.^)
ってか…あまりにも雑に脱ぎ散らかしてるんで、一部修正(爆)
我ながら性格出過ぎ…(^^ゞ

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温泉分析書

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泉質は、酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
壁にはこんなお知らせも
濃い成分故の処置だよねん(^_-)-☆

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内湯(^.^)

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そして露天風呂(*^。^*)

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やっぱ雪見露天はええわぁ~(*^。^*)

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写真奥、水面に浮かんでるのは保温シート(^.^)

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…けど、実際は激熱だったような気がする…(笑)
なので、半身浴したり足浴したり、工夫しつつ堪能したよん(^^ゞ

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青空サイコ~!!(≧▽≦)

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湯上がりには万座の天然水で喉を潤して…(^o^)

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極楽♪♪ごくらく♪♪

公式サイトはこちら→万座亭
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以上、それぞれのお宿にそれぞれの良さがあって、めちゃ楽しい湯めぐりでしたん(^_-)-☆


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記


万座温泉・日進館~ヘルシーな食事と濃い硫黄泉で湯治体験・その3

訪問時期→2017年2月中旬

その1は→こちら
その2は→こちら

さて。
「万座温泉 日進館」での食事は、朝夕共にバイキング
これがまた…コンセプトが「まごわやさしい」=まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも、だけあって、野菜中心のめちゃヘルシーなメニュー(*^。^*)
味付けも濃くなく、いくらでも食べられる(危険…(^◇^;))よん(^_^)v
基本的には毎日ほぼ同じやけど、ちょっとずつ変わるメニューもあって、6日間食べたけど全然飽きんかった(*^。^*)

んでは…まずは夕食からご紹介(^.^)
1日目

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ご飯は雑穀米をチョイス
食べ過ぎないように少しだけ…
飲み物は毎回ウーロン茶だよん(*^。^*)

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見た目は茶系が多くて地味やけど(笑)美味しいよん♪♪
あ…一つだけ…σ(^_^)は基本的にデザート類は食べないので、写真に写ってない=デザートがない、ということではないので、悪しからずご了承のほど(^^ゞ
(…つか、今までの記事も全てそうなんで、今さらの感もあるけど、ま、思いついた時に書いたということで)

2日目

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アップで
甘エビうまうま~(*^。^*)
手作り豆腐もウマ~(^_^)v

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3日目

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この日はちょっとだけデザートも(笑)

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4日目

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アップで

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フルーツも少しだけ(^.^)

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5日目

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ラスト6日目(^.^)

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一方朝食は…
1日目

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2日目

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あ…すでにコンニャク食べてるがな…(^◇^;)

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ヨーグルトもたっぷり♪♪
もちろん無糖、ジャムとかはかけずにそのままいただいてるよん(*^。^*)

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3日目

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ヘルシー食材をアップで(笑)

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4日目

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5日目(^.^)

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ラスト6日目♪♪

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野菜たっぷり♪♪
もちブロッコリーも冷凍じゃないよん(^_^)v

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以上、旅行時のご飯はできるだけ豪華にしたい…という方達には向かないかもやけど、個人的には大満足(^_^)v
ほぼ1週間食べ続けるからこそ、毎回身体にやさしい食事がいただけるのが本当に嬉しかったよん(*^。^*)

…おまけ
昼食は自由に取っていいので、σ(^_^)達は主に館内の「カフェ&バー つま恋」で
たまに撮り忘れてるんで(^^ゞ、画像のある分だけご紹介

キノコソバ(だったと思う…)

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定番、オムライス(^.^)

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野沢菜チャーハン…みたいな??
赤いのはクコの実(^.^)

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…ということで
「日進館」さんは、日替わりで各種健康教室もされていて、宿泊客は無料で参加できるんで、もちろんσ(^_^)達も楽しみにしてたよん(^.^)
他のお客さん達の中にも、連泊で来られている方やリピーターの方が沢山いらして、みんな万座のお湯を信頼してるんやなぁ…とつくづく
σ(^_^)達と同じツアーの方の中にも、いったん帰って、1日おいてまた同じツアー(6泊7日)に参加する、という方もいらした(何か持病がおありになる、と仰っていたような…)んで、ここ万座の温泉がそれだけ効く、ってことなのかも(^.^)

ツアーでなくても、お宿自体がリーズナブルな連泊プランを出されてるんで、何かの機会に冬湯治してみるのもいいかもねん(^_-)-☆
σ(^_^)もまたいつか必ず伺うつもりだよん(^_^)v


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→万座温泉 日進館
楽天トラベルはこちら
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万座温泉・日進館~ヘルシーな食事と濃い硫黄泉で湯治体験・その2

訪問時期→2017年2月中旬

その1は→こちら

さて、続いては温泉編(*^。^*)
「万座温泉 日進館」さんには、男女別の大浴場「長寿の湯」、宿泊者専用の「万天の湯」、露天風呂「極楽湯」、宿泊者専用の有料貸切風呂「円満の湯」があって、いずれも加水のみの源泉かけ流し(*^。^*)

各お風呂の位置関係はこんな感じ(^.^)

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公式サイトからお借りしました(^.^)

このうち、最も賑わっていて、σ(^_^)達も一番よく入ったのは、もちろん「長寿の湯」だよん(^.^)

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…残念ながら、浴室内は撮影禁止やし、脱衣所はいつもどなたかがいらしたので、写真はここまで(^^ゞ
代わりに言葉で説明すると、真冬だったので、気温の関係もあってか、大浴場内は湯気が凄くて、視界は1mもないくらい(笑)
最初入った時は、マジどこがどこか分からんし、他に人がいるのかも分からなくて、ちょいアセったよん(^_^;)
ま、そのうち目が慣れてくると(笑)何となく、ぼんやりと見えてくるんやけどな(^_^)v
あ、もちろん硫黄臭はめちゃ凄かった(笑)
(滞在中部屋で来ていたTシャツとか、何度洗濯しても、いまだにうっすら臭うぐらい(^o^))

で、中にはいくつかの湯船があって、一番大きいのは「苦湯」、やや深めの木の浴槽だよん(^.^)

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公式サイトからお借りしました(^.^)

広いし、一番手前にあることもあって、やっぱここに一番人が集まる感じ(^.^)
…と言っても、そんなに混むことはなかったけどな(^^ゞ
でもって、お互いになんとなく挨拶&ちょっとした会話を交わしたりして、なんかいかにも湯治してるぅ(^_^)vっつ~雰囲気があって良かったよん(笑)

次に、屋根付き露天風呂の「姥苦湯」と「ささ湯」
「姥苦湯」

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公式サイトからお借りしました(^.^)

「ささ湯」はクマザサの葉入り(^.^)

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公式サイトからお借りしました(^.^)

ここにも結構人がいらしたかな??
正直、この2つにはほとんど入ってないんよなぁ(^^ゞ
と言うのも、次の「姥湯」

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公式サイトからお借りしました(^.^)

が、めっちゃ気に入って、もっぱらこっちばっかり入ってたから(^^ゞ
こちらは正味ギリギリ2人サイズぐらいなんやけど、何つっても源泉100%(加水もなし)、加えて何故か結構温めの時が多かってん(*^。^*)
おまけに奥にあるもんで、湯気の中だとここまで見えづらいのか、いつ行っても空いてたんで、尚更のんびりとくつろげたよん(^_^)v
…とは言え、あんまり入りすぎたせいか、温泉まけ(って言うんかな??)して肌荒れしたんやけど(爆)
(→この件については後で(^^ゞ)
ともあれ、ホンマにええお湯やった~~!!(^o^)

最後に「真湯」(左)と「滝湯」(右)

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公式サイトからお借りしました(^.^)

「真湯」は、湧水を温泉の熱で温めたもの、滝湯はその名のとおりの温泉打たせ湯(^o^)
夫はこの「滝湯」が気に入ってたみたい(^.^)

んでは、次に宿泊者専用大浴場「万天の湯」

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写ってないけど(^_^;)、右側が男湯だよん(^_^)v
真ん中にはお水(*^。^*)

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脱衣所

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温泉分析書(*^。^*)

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泉質は酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム 硫酸塩温泉
先にも書いたけど、加水のみで、他は全てなしのかけ流しだよん(^_^)v
浴室内は撮影禁止だったんで、例によって(笑)

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公式サイトからお借りしました(^.^)

こちらはそんなに湯気もこもってなかったんやけど、いかんせんσ(^_^)には結構熱めで…(^◇^;)
なので数回しか入らんかったような気がする(^^ゞ

そして露天風呂「極楽湯」は…

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外観のみで入ってましぇん(爆)
いや…後でまた書くけど、毎日無料で他施設露天風呂の湯めぐりができたのと、入ろうとした時に先客が沢山いらしたんで、まあええか…と(^^ゞ
とりあえずこちらも…

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公式サイトからお借りしました(^.^)

夫によると、「雪に囲まれとったけど、空が見えて気持ちよかったでよ」らしい(^.^)
ほんのちょっと残念な気もするけど、その分他施設の絶景露天を堪能できたんで、後悔はないよん(^^ゞ

で、有料の貸切風呂ももちろんパス(笑)
これだけ色んなお風呂に入り放題やのに、更にお金払って入ることもないやん~と(^.^)
なのでこちらも…

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公式サイトからお借りしました(^.^)

最後に、温泉まけで肌荒れの件なんやけど…
実は、めちゃ敏感肌なのにもかかわらず、まぁいけるやろ、と浸かりまくった結果、4日目ぐらいから、上腕部・下肢、そしてお尻(爆)-要は、下着や衣服と摩擦が起こりやすいところ-に、小さな赤いブツブツができて、温泉に浸かると痛がゆいというか…しみるというか…そんな感じになってもてん(^^ゞ
んでも、そんなんで入浴を諦めるのは勿体ないんで(笑)、その後はできるだけその部分がお湯に浸からないように出したり、お尻(^^ゞは浴槽内に座ると擦れるんで、浮かせて入ったり(爆)しつつ、出る前にはシャワーで洗い流して乗り切ったねん(*^。^*)

で、帰宅後だんだんとそれらの部分がかさついてきて、1週間後??もっと後かも??に、日焼け後に皮がむけるみたいに古い皮膚がポロポロと取れて、下からつるっとした新しい皮膚が出てきたという…
何つ~か、温泉でピーリング、みたいな??(笑)
(もっとも、新しい皮膚もいつまでもつるつるはしてないよん、念のため(笑))
…なので、そこまで神経質にならなくても大丈夫やとは思うけど、念のためσ(^_^)と同じく、皮膚が弱い方は、ここ万座のような、成分の濃い温泉の場合は、様子を見ながら入浴した方がいいかも(^^ゞ

…ということで、続きはまた後日(*^。^*)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
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