訪問時期→2018年3月下旬

昼食付きの日帰り利用で(^.^)
時間は午前10時半から午後2時まで、部屋利用あり、浴衣&バスタオル付きだよん(^_^)v
まずは外観から

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フロント&ロビーとか(^.^)

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用意していただいた部屋は1階のトイレ付き和室(*^。^*)

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もう一方の窓から(^.^)

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鍵も2つ(^.^)

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ポット&冷水&お茶菓子もあるよん(*^。^*)

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浴衣等一式はクローゼットの中に
湯カゴあり&浴用タオルも名入り(*^。^*)

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洗面スペース&トイレ
もちろんウォシュレットだよん(^_^)v

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さて、続いては温泉編
こちらは別館もあるみたいなんやけど、この日はまだ冬期閉鎖中だったんで、入浴はこちらの本館のみで
内湯&露天風呂へは階段を下りて…

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まずは露天風呂(^.^)
ここで履き替えるよん

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温泉分析書(^.^)

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泉質は、酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
当然ながら源泉掛け流し(^_^)v

浴槽内に段差があるんで気をつけて下さいね、というのは、フロントでも最初に説明されたし、こちらにも張り紙があるんやけど…

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確かに、

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この濃さやったら、そら見ても分からんわな…という感じ
んでも、緑がかった白色で、何とも言えず綺麗~(*^。^*)

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洗い場もあり

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ただし激熱(爆)
写真左に写ってるホースみたいなの??で加水できるみたいなんを後から知ったけど(^_^;)、この場ではぱっと見、水用だと分からなくて断念、気合いで(笑)ちょっとだけ入ってすぐ出る、の繰り返し(^^ゞ

湯口からはドバドバ(笑)

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析出物も綺麗~(*^。^*)

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この日は3月らしからぬ気温で、暑いぐらいだったんで余計に湯温は冷めず…
せっかく貸切状態やったのに、早めに引き上げたんでちょい勿体なかったかな(^^ゞ

続いては内湯(^.^)

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廊下には露天風呂と同じ温泉分析書と入浴の心得が(^.^)

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暖簾の向こうは脱衣スペースでシンプルな作り
パウダースペースはなかったよん

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見てのとおりオーバーフロー中(*^。^*)

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洗い場は手前スペース左右に

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湯口アップで(*^。^*)

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こちらは何とか入れる湯温だったんでしっかり堪能(^_^)v
換気も十分でのぼせることもなく、濃い硫黄泉を楽しんだよん(*^。^*)

最後に昼食(*^。^*)
2つある日帰り昼食プランのうち、今回は「のんびり弁当プラン」を選択
12時に部屋まで運んでいただけるよん(^.^)

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これといった特徴はないけど、天麩羅は揚げたてでサクサクやったし、お造りもなかなかグー(^-^)g""、他も普通に美味しくいただいたよん(^.^)

…ということで
平日の昼間だったこともあって、特に女湯は他に誰もおらず、限られた時間やったけど、お宿の名前通りのんびりと過ごすことができましたん(^_^)v


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


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