宿泊時期→2018年5月下旬

その1は→こちら

それでは続いて温泉編(*^。^*)
まずは部屋のお風呂から(^_^)v
「おりはし旅館」さんの離れは全室露天風呂付き(^.^)
σ(^_^)達が宿泊した「ふくろう」では…

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ベッドルーム奥の入り口から脱衣所へ(^.^)

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まずは内湯(^.^)

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洗い場には男女別のシャンプー類が(^.^)

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写真やったら良く分からんけど(^◇^;)、1人でのびのびゆったり入れるサイズ(^_^)v
お湯の色はごく淡~い黄土色…みたいな感じ??
多分、含まれてる鉄分によるもんやと思う(^.^)
しかも、床の濡れっぷりが示してるように、デフォルトの源泉投入量がハンパない!!
もう、ザっバザバ…つ~感じ(≧▽≦)
あ…ちなみに硫黄臭はほとんど…つか、全く感じられんかったよん(^.^)

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更に更に、手前にあるカランから出るのは…

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何と冷泉!!\(^O^)/

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なので薄めても、成分的には全く変わりなし、という訳(^_^)v
ぬる湯好きゆえ、これまで熱さに耐えかねて掛け流し温泉に加水すること多々やったけど(^^ゞ、こちらだと「成分薄まる~」とか余計な心配をせずに、自分好みのぬる湯にできる仕組み(^o^)
素晴らしい~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
も、滞在中はずっと入り浸ってたよん(^^ゞ

そして露天風呂は…

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手前が温泉(^.^)

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奥は水風呂(…もしかしたら冷泉かも…)

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どちらにせよ、今の時期は冷たくて全く入らず(^_^;)
夏だといいのかもねん(^.^)

内湯と同じく源泉ドバドバ(*^。^*)

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浴槽の縁には析出物こってり♪♪

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広さは内湯と同じぐらいか若干大きくて、1人でのびのびゆったりサイズ(*^。^*)
(カップルだと2人でもOK(^_^)v)
残念ながら薄める時は水やけど…
(ホースに注目(笑))

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露天好きの夫は、専らこっちに入り浸ってたよん(*^。^*)

…ということで(^.^)
続いては、お宿名物「キズ湯」のご紹介…なんやけど(^^ゞ、長くなったんでまた後日ということで(^.^)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
(※硫黄山&新燃岳の活動が活発になってるけど、実際に行ってみての感想は、「今の警戒レベルなら、立ち入り禁止区域内に入らなければ大丈夫&温泉街は全く心配なし、かな(^^ゞ」だったことを、最後に付け加えときます(^_^)v


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