宿泊時期→２０１８年６月中旬
その１は→こちら
それでは続いて温泉編(^.^)
「旅亭花ゆら」さんでは、全３７室のうち２／３以上の部屋に温泉が引かれていて、σ(^_^)達が宿泊したのもそのうちの一タイプ(*^｡^*)
お風呂の場所は広縁の奥
位置関係はこんな感じ(^.^)
手前にバスマットが敷かれているのが見えるよねん(^.^)
バスタオル等も
ドアの前から(^.^)
洗い場もあり(^.^)
シャワー付き(*^｡^*)
加水もできるんでぬる湯好きにはありがたい(^o^)
自分好みの湯温にして、何度も楽しんだよん(^_^)v
外側に面した方はこんな感じ(^.^)
晴れてれば目隠し板の上は青空なんやけど、ずっと曇り＆小雨模様だったんでご覧の通り真っ白状態（笑）
浴槽の大きさは１人用サイズ…広くはないけど、見ての通りいかにも登別らしい濃そうな温泉(*^｡^*)
もちろん掛け流し(^.^)（←状況によって、加水・加温の場合あり）
泉源は地獄谷だよん(*^｡^*)
部屋のインフォメーションには、泉源別の一覧表が(^_^)v
こういう風にまとめて下さってると、めちゃ分かりやすくて好印象だよん(*^｡^*)
「旅亭花ゆら」さんでは、館内通路を通って隣接の「雅亭」さんの大浴場も利用できるんで、全て入浴したら、ちょっとずつ違う泉質が楽しめるよねん(^_-)-☆
…とか言いつつ、面倒くさがりのσ(^_^)は、こちらの大浴場にしか入らんかってんけど（←ダメじゃん(^◇^;)）、気に入って何度も入りに行った夫によると、広くてとても良かったとのこと(^.^)
こんな風にお手軽に湯めぐりできるのはいいよねん(^_-)-☆
（「雅亭」さんの公式サイトは→こちら）
んでは、続いて２階にある「花ゆら」さんの大浴場を(^.^)
廊下突き当たり右側が女性用
手前には…
冷やした緑茶も(^.^)
手前にはウォーターサーバー(^.^)
奥の壁には、浴室内の見取り図
浴槽ごとの違いも書かれていて分かりやすい(^.^)
隣には温泉分析書
泉質は…
地獄谷からの一号乙泉が、酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉（硫化水素型）
奥の湯（大湯沼）からの源泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉（硫化水素型）
お宿の真下にある泉源、子宝泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
部屋の一覧表とちょい異なってるけど、あちらは分かりやすく表現したのかも？
何にせよ、ちょっとずつ成分が異なってるんだよねん…やっぱ温泉て不思議(^.^)
いずれも、状況により加水・加温ありの掛け流しだよん
タオル＆バスタオルは備え付け(^_^)v
内湯は…
浴槽は３つ(^.^)
こちらは同じ子宝泉でも…
湯温も色も異なっていて、手前があつ湯で薄い青白色、向こうが適温湯で薄い緑白色
こちらはあつ湯側の湯口(^.^)
そしてこちらは適温湯(^.^)
なので当然ながらσ(^_^)は、こちらの適温側へ(*^｡^*)
あつ湯側を覗き込んでパチリ（笑）
一方露天は…
雨模様だったこともあって、σ(^_^)は奥の屋根付きの方に入り浸り（笑）
湯温も適温の範囲で、半身浴したりしながら、のんびり湯浴みができたよん(^_^)v
お湯の中には細かな湯の花(*^｡^*)
湯温も下がるし、雨降りも捨てたもんやないかも(^_-)-☆
そうそう…こちらのお宿には、脱衣所と別に女性専用のパウダールームが設けられていたんで…
湯上がり後はこちらでゆっくり身支度できるかも(^.^)
…ということで
続きはまた後日(*^｡^*)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→旅亭花ゆら
じゃらんはこちら
↓↓
旅亭花ゆら
楽天トラベルはこちら
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その１は→こちら
それでは続いて温泉編(^.^)
「旅亭花ゆら」さんでは、全３７室のうち２／３以上の部屋に温泉が引かれていて、σ(^_^)達が宿泊したのもそのうちの一タイプ(*^｡^*)
お風呂の場所は広縁の奥
位置関係はこんな感じ(^.^)
手前にバスマットが敷かれているのが見えるよねん(^.^)
バスタオル等も
ドアの前から(^.^)
洗い場もあり(^.^)
シャワー付き(*^｡^*)
加水もできるんでぬる湯好きにはありがたい(^o^)
自分好みの湯温にして、何度も楽しんだよん(^_^)v
外側に面した方はこんな感じ(^.^)
晴れてれば目隠し板の上は青空なんやけど、ずっと曇り＆小雨模様だったんでご覧の通り真っ白状態（笑）
浴槽の大きさは１人用サイズ…広くはないけど、見ての通りいかにも登別らしい濃そうな温泉(*^｡^*)
もちろん掛け流し(^.^)（←状況によって、加水・加温の場合あり）
泉源は地獄谷だよん(*^｡^*)
部屋のインフォメーションには、泉源別の一覧表が(^_^)v
こういう風にまとめて下さってると、めちゃ分かりやすくて好印象だよん(*^｡^*)
「旅亭花ゆら」さんでは、館内通路を通って隣接の「雅亭」さんの大浴場も利用できるんで、全て入浴したら、ちょっとずつ違う泉質が楽しめるよねん(^_-)-☆
…とか言いつつ、面倒くさがりのσ(^_^)は、こちらの大浴場にしか入らんかってんけど（←ダメじゃん(^◇^;)）、気に入って何度も入りに行った夫によると、広くてとても良かったとのこと(^.^)
こんな風にお手軽に湯めぐりできるのはいいよねん(^_-)-☆
（「雅亭」さんの公式サイトは→こちら）
んでは、続いて２階にある「花ゆら」さんの大浴場を(^.^)
廊下突き当たり右側が女性用
手前には…
冷やした緑茶も(^.^)
手前にはウォーターサーバー(^.^)
奥の壁には、浴室内の見取り図
浴槽ごとの違いも書かれていて分かりやすい(^.^)
隣には温泉分析書
泉質は…
地獄谷からの一号乙泉が、酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉（硫化水素型）
奥の湯（大湯沼）からの源泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉（硫化水素型）
お宿の真下にある泉源、子宝泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
部屋の一覧表とちょい異なってるけど、あちらは分かりやすく表現したのかも？
何にせよ、ちょっとずつ成分が異なってるんだよねん…やっぱ温泉て不思議(^.^)
いずれも、状況により加水・加温ありの掛け流しだよん
タオル＆バスタオルは備え付け(^_^)v
内湯は…
浴槽は３つ(^.^)
こちらは同じ子宝泉でも…
湯温も色も異なっていて、手前があつ湯で薄い青白色、向こうが適温湯で薄い緑白色
こちらはあつ湯側の湯口(^.^)
そしてこちらは適温湯(^.^)
なので当然ながらσ(^_^)は、こちらの適温側へ(*^｡^*)
あつ湯側を覗き込んでパチリ（笑）
一方露天は…
雨模様だったこともあって、σ(^_^)は奥の屋根付きの方に入り浸り（笑）
湯温も適温の範囲で、半身浴したりしながら、のんびり湯浴みができたよん(^_^)v
お湯の中には細かな湯の花(*^｡^*)
湯温も下がるし、雨降りも捨てたもんやないかも(^_-)-☆
そうそう…こちらのお宿には、脱衣所と別に女性専用のパウダールームが設けられていたんで…
湯上がり後はこちらでゆっくり身支度できるかも(^.^)
…ということで
続きはまた後日(*^｡^*)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~
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