宿泊時期→2018年9月下旬
その1は→こちら
それでは続いて温泉編(*^。^*)
「河鹿園」さんの大浴場は、男性用が1階&女性用は地下1階で入れ替えはなし
まずは男性用から
(チェックイン後夕食までの間、σ(^_^)達以外のお客さんがいらっしゃらなかったので写真だけ撮った(笑))
脱衣所
温泉分析書(^.^)
泉質はアルカリ性単純高温泉
で、表示のこの部分↓↓やけど
今回お世話いただいた、支配人さんに確認したところ、
「2」については、源泉温度が低い(42度)んで、季節により加温するとのこと
具体的に、今年の場合は5月から9月末までは無加温で、10月以降は少しだけボイラーで加温するみたい
(ただし元々の温度とかけ離れない程度に…らしいんで、影響はさほどでもないと思う(^_-)-☆)
つ~ことで、タイトルの「季節限定」は「今だけ無加温!?間に合ってラッキー~!!」の意味だよん(笑)
でもって「5」なんやけど。
幸いにも岡山県の条例では「掛け流しの場合、温泉自体には塩素入れなくてもOK」なので(これ、県によっては、掛け流しでも塩素必須のとこがあるんで、本当にありがたいことだと…(^o^))、週1の完全清掃時のみ塩素系薬剤を使ってます、とのことやった
つまりは浴槽を洗う時だけということで、源泉の投入量豊富につき、お湯の入れ替えも早いんで、すぐに塩素の影響は消えてしまう、と(*^。^*)
…と、拙いながら補足したところで(^^ゞ、浴室は…
オーバーフローしてるのが分かるかなぁ…??(^^ゞ
浴槽もかなりのサイズだよん(^.^)
一方の女性用は…
脱衣所(^.^)
お茶とお水はフリーで(^.^)
(写真撮ってないけど(^◇^;)、男湯にも同様に置かれていたとのこと(*^。^*))
浴槽は…
他の方と入るなら2人サイズ…かなぁ…??
正直、最初に見た時は「小さっっ…!!」とか思ったんやけど、入ってみて感想一転!!(笑)
「お湯めちゃめちゃ新鮮やん~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)」
なんせ湯口というか…
上下両方のパイプから、源泉がドバドバ入ってくる仕組み
パイプは上から、竹筒は下から(*^。^*)
お湯自体も浴槽の中でかき混ぜられるんで底まで綺麗やし、入れ替わりもかなり早い感じ(^_-)-☆
オーバーフロー中(^o^)
でもって…
「めちゃくちゃぬる湯で気持ちええ~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」
せっかくの掛け流しでも、熱すぎる故に加水すること多々ありのぬる湯好きなので、正真正銘の、加水・加温・循環&消毒なしの完全掛け流しで、しかも個人的に適温!!(←ここ重要(笑))というのは本当にありがたい(^o^)
支配人さんによると、大体39度ぐらいだそうで(男湯はそれよりちょい低めにつき、同じく夫が大喜びしとった(笑))、まさに、いくらでも入っていられる至福の湯、っつ~感じに(*^。^*)
しかもそのうちに…
「泡付きしとう~!!(≧▽≦)(≧▽≦)」
という、更に幸せなことが(^o^)
写真下手&モデルに難(爆)ゆえ、実際にお見せできんのが残念やけど、暫く入ってるうちに、新鮮湯ならではのあの細かな泡が、身体のそこここにまとわりついてくるよん(*^。^*)
ああ~~極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪
ただ、せっかく来たからには、広い浴槽&景色も体験できた方がいいと思うんで、できれば入れ替え制にしていただければ、もっと楽しめるような気がする
…てか、そもそもこちらのお宿自体、まだ再オープンして日が浅く、これから状況を見ながら変化していくと思うんで、今後もお湯の質だけは落とさずに、ニーズに沿った方向に進化していって欲しいと願ってるよん(*^。^*)
んでは、最後に部屋の温泉風呂を(^o^)
「掛け流しで楽しんで下さい」と支配人さんが仰って下さったので、ありがたく…
も、こちらも泡付きまくり(≧▽≦)
お湯自体は一見何の変哲もない透明色やけど、アルカリ泉特有のヌルすべ感が気持ちいい、身体に優しいお湯(*^。^*)
乳白色硫黄泉や、ガツンと来る個性的なお湯ももちろん楽しいけど、何気ない中にもふわっと包まれるような幸福感が味わえる…っつ~意味では、この手のお湯に勝るものはないのかも(^_-)-☆
…ということで
食事についてはまた後日(*^。^*)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
たまには車で/吉備路の寺社参拝と奥津温泉
お宿の公式サイトはこちら→池田屋河鹿園
じゃらんはこちら
↓↓
池田屋河鹿園
楽天トラベルはこちら
↓↓
その1は→こちら
それでは続いて温泉編(*^。^*)
「河鹿園」さんの大浴場は、男性用が1階&女性用は地下1階で入れ替えはなし
まずは男性用から
(チェックイン後夕食までの間、σ(^_^)達以外のお客さんがいらっしゃらなかったので写真だけ撮った(笑))
脱衣所
温泉分析書(^.^)
泉質はアルカリ性単純高温泉
で、表示のこの部分↓↓やけど
今回お世話いただいた、支配人さんに確認したところ、
「2」については、源泉温度が低い(42度)んで、季節により加温するとのこと
具体的に、今年の場合は5月から9月末までは無加温で、10月以降は少しだけボイラーで加温するみたい
(ただし元々の温度とかけ離れない程度に…らしいんで、影響はさほどでもないと思う(^_-)-☆)
つ~ことで、タイトルの「季節限定」は「今だけ無加温!?間に合ってラッキー~!!」の意味だよん(笑)
でもって「5」なんやけど。
幸いにも岡山県の条例では「掛け流しの場合、温泉自体には塩素入れなくてもOK」なので(これ、県によっては、掛け流しでも塩素必須のとこがあるんで、本当にありがたいことだと…(^o^))、週1の完全清掃時のみ塩素系薬剤を使ってます、とのことやった
つまりは浴槽を洗う時だけということで、源泉の投入量豊富につき、お湯の入れ替えも早いんで、すぐに塩素の影響は消えてしまう、と(*^。^*)
…と、拙いながら補足したところで(^^ゞ、浴室は…
オーバーフローしてるのが分かるかなぁ…??(^^ゞ
浴槽もかなりのサイズだよん(^.^)
一方の女性用は…
脱衣所(^.^)
お茶とお水はフリーで(^.^)
(写真撮ってないけど(^◇^;)、男湯にも同様に置かれていたとのこと(*^。^*))
浴槽は…
他の方と入るなら2人サイズ…かなぁ…??
正直、最初に見た時は「小さっっ…!!」とか思ったんやけど、入ってみて感想一転!!(笑)
「お湯めちゃめちゃ新鮮やん~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)」
なんせ湯口というか…
上下両方のパイプから、源泉がドバドバ入ってくる仕組み
パイプは上から、竹筒は下から(*^。^*)
お湯自体も浴槽の中でかき混ぜられるんで底まで綺麗やし、入れ替わりもかなり早い感じ(^_-)-☆
オーバーフロー中(^o^)
でもって…
「めちゃくちゃぬる湯で気持ちええ~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」
せっかくの掛け流しでも、熱すぎる故に加水すること多々ありのぬる湯好きなので、正真正銘の、加水・加温・循環&消毒なしの完全掛け流しで、しかも個人的に適温!!(←ここ重要(笑))というのは本当にありがたい(^o^)
支配人さんによると、大体39度ぐらいだそうで(男湯はそれよりちょい低めにつき、同じく夫が大喜びしとった(笑))、まさに、いくらでも入っていられる至福の湯、っつ~感じに(*^。^*)
しかもそのうちに…
「泡付きしとう~!!(≧▽≦)(≧▽≦)」
という、更に幸せなことが(^o^)
写真下手&モデルに難(爆)ゆえ、実際にお見せできんのが残念やけど、暫く入ってるうちに、新鮮湯ならではのあの細かな泡が、身体のそこここにまとわりついてくるよん(*^。^*)
ああ~~極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪
ただ、せっかく来たからには、広い浴槽&景色も体験できた方がいいと思うんで、できれば入れ替え制にしていただければ、もっと楽しめるような気がする
…てか、そもそもこちらのお宿自体、まだ再オープンして日が浅く、これから状況を見ながら変化していくと思うんで、今後もお湯の質だけは落とさずに、ニーズに沿った方向に進化していって欲しいと願ってるよん(*^。^*)
んでは、最後に部屋の温泉風呂を(^o^)
「掛け流しで楽しんで下さい」と支配人さんが仰って下さったので、ありがたく…
も、こちらも泡付きまくり(≧▽≦)
お湯自体は一見何の変哲もない透明色やけど、アルカリ泉特有のヌルすべ感が気持ちいい、身体に優しいお湯(*^。^*)
乳白色硫黄泉や、ガツンと来る個性的なお湯ももちろん楽しいけど、何気ない中にもふわっと包まれるような幸福感が味わえる…っつ~意味では、この手のお湯に勝るものはないのかも(^_-)-☆
…ということで
食事についてはまた後日(*^。^*)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら
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