宿泊時期→2019年7月上旬
その1は→こちら
その2は→こちら
「オーベルジュ 北の暖暖」さん、続いては温泉編を(*^。^*)
…と、その前に、またまた館内図はこちら(^^ゞ
プラス、部屋のインフォメーションにあった、手書き案内図はこちら(^o^)
大浴場と…
露天風呂(^_^)
さて。
これで分かるように、「オーベルジュ 北の暖暖」さんのお風呂は、地下1階に大浴場と貸切風呂が3箇所、そして階段を上がって1階に露天風呂…になってるよん(^_^)
んでは、まずは地下1階へと階段を下りると…(*^。^*)
すぐに現れるのが3つの貸切風呂(^_^)
(写真ピンボケですんません(^◇^;))
手前から、「杉風呂」「ひのき風呂」「タモ風呂」だよん(^_^)v
うち、一番手前の「杉風呂」は、2度ほど通りかかって、都度入浴中やってんで、写真はなしで(^^ゞ
なので、「ひのき風呂」から(^_^)
脱衣所(^_^)
もちろんタオル類完備(^_^)v
浴室(^_^)
浴槽は1~2人サイズ、見ての通りお湯は常時張られてないんで、使用時に入れて出る時に抜く…っつ~感じかな(^_^)
もっとも、σ(^_^)は写真を撮っただけで満足して(理由は後述(^^ゞ)結局入らず仕舞いやってんけど(笑)
続いては「タモ風呂」(^_^)
どちらのお風呂も、脱衣所共々清潔で、気持ちよく入れそうな感じやった(^_-)-☆
さてさて、それでは大浴場へ(^_^)
写真の「露天風呂→」に従って通路を入ると…
露天風呂に続くドアが見えるんやけど、それは後のお楽しみということで、ひとまず女湯の暖簾をくぐり…
脱衣所へ(^_^)
ドアが開いてたんでそのまま撮ってるけど(^◇^;)、正面がトイレだよん(^^ゞ
風情ある木のロッカーは、鍵がかかる訳ではなくて、扉の木札を「あき」裏返して「使用中」にして使うタイプ(^_^)
タオルもたっぷり(*^。^*)
左には、露天風呂に行く時に羽織るガウンもあり(^_^)
離れてる場所でも再度服を着る必要がないんで、これはありがたいよねん(^_-)-☆
壁には江戸時代の日本地図(^_^)
湯上がり前後のお水は天然地下水(^_^)
で、その後ろがパウダールームなんやけど、これがまた…角度的にどこから撮ってもσ(^_^;が映り込んでしまうんで(爆)全体写真はなし(^◇^;)
(しゃがむなりなんなりして撮れば良かったんやん!!と気付くのは決まって後…毎度お間抜け~(^^ゞ)
とりあえず、
こんな感じで、シンプルかつ清潔なスペースが、6~8箇所ぐらい(あやふや(爆))並んでたよん(^_^)
後ろの棚には…
小物達も(*^。^*)
そうそう…肝心の(笑)温泉分析書は…
泉質は、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
PH9.09、成分総計0.344g/kg
部屋のインフォメーションに書いてあったように、約5キロ離れた場所から源泉を運んだうえ、加水・加温&循環&消毒のフルセットで使用(笑)
…ってことで、つまりはお湯の新鮮さ云々は端から望むべくもなく…んでも、それはもちろん、予約時から了承済(^_^)v
ていうか、そもそもこちらのお宿には「温泉」ではなく、「小宿」「居心地の良さ」そして何よりも「食事(*^。^*)」を目当てに(笑)宿泊を決めたんで、個人的に湯使いについてはノープロブレムやった、と(^^ゞ
(なので貸切風呂も入ってないっつ~(^^ゞ)
浴室内は…
σ(^_^)が入った時は、湯口からは何も出てなかったんやけど(笑)、夫によると、時々お湯が出てたらしいんで、時間によって調整されてるのかな??と(^_^)
湯触りはやわらか、目立った塩素臭もなく、温度も適温で(^_^)、小難しいことを考えずに(笑)のんびりお湯に浸かる…という意味では、十分なんちゃう?と思うよん(^_-)-☆
…ということで(^_^)
最初は一気に書くつもりやってんけど、この後の露天風呂が、またちょっと長めになりそうなんで(笑)、いったん終わりますん(^^ゞ
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→オーベルジュ 北の暖暖
じゃらんはこちら
↓↓
オーベルジュ 北の暖暖
楽天トラベルはこちら
↓↓
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「オーベルジュ 北の暖暖」さん、続いては温泉編を(*^。^*)
…と、その前に、またまた館内図はこちら(^^ゞ
プラス、部屋のインフォメーションにあった、手書き案内図はこちら(^o^)
大浴場と…
露天風呂(^_^)
さて。
これで分かるように、「オーベルジュ 北の暖暖」さんのお風呂は、地下1階に大浴場と貸切風呂が3箇所、そして階段を上がって1階に露天風呂…になってるよん(^_^)
んでは、まずは地下1階へと階段を下りると…(*^。^*)
すぐに現れるのが3つの貸切風呂(^_^)
(写真ピンボケですんません(^◇^;))
手前から、「杉風呂」「ひのき風呂」「タモ風呂」だよん(^_^)v
うち、一番手前の「杉風呂」は、2度ほど通りかかって、都度入浴中やってんで、写真はなしで(^^ゞ
なので、「ひのき風呂」から(^_^)
脱衣所(^_^)
もちろんタオル類完備(^_^)v
浴室(^_^)
浴槽は1~2人サイズ、見ての通りお湯は常時張られてないんで、使用時に入れて出る時に抜く…っつ~感じかな(^_^)
もっとも、σ(^_^)は写真を撮っただけで満足して(理由は後述(^^ゞ)結局入らず仕舞いやってんけど(笑)
続いては「タモ風呂」(^_^)
どちらのお風呂も、脱衣所共々清潔で、気持ちよく入れそうな感じやった(^_-)-☆
さてさて、それでは大浴場へ(^_^)
写真の「露天風呂→」に従って通路を入ると…
露天風呂に続くドアが見えるんやけど、それは後のお楽しみということで、ひとまず女湯の暖簾をくぐり…
脱衣所へ(^_^)
ドアが開いてたんでそのまま撮ってるけど(^◇^;)、正面がトイレだよん(^^ゞ
風情ある木のロッカーは、鍵がかかる訳ではなくて、扉の木札を「あき」裏返して「使用中」にして使うタイプ(^_^)
タオルもたっぷり(*^。^*)
左には、露天風呂に行く時に羽織るガウンもあり(^_^)
離れてる場所でも再度服を着る必要がないんで、これはありがたいよねん(^_-)-☆
壁には江戸時代の日本地図(^_^)
湯上がり前後のお水は天然地下水(^_^)
で、その後ろがパウダールームなんやけど、これがまた…角度的にどこから撮ってもσ(^_^;が映り込んでしまうんで(爆)全体写真はなし(^◇^;)
(しゃがむなりなんなりして撮れば良かったんやん!!と気付くのは決まって後…毎度お間抜け~(^^ゞ)
とりあえず、
こんな感じで、シンプルかつ清潔なスペースが、6~8箇所ぐらい(あやふや(爆))並んでたよん(^_^)
後ろの棚には…
小物達も(*^。^*)
そうそう…肝心の(笑)温泉分析書は…
泉質は、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
PH9.09、成分総計0.344g/kg
部屋のインフォメーションに書いてあったように、約5キロ離れた場所から源泉を運んだうえ、加水・加温&循環&消毒のフルセットで使用(笑)
…ってことで、つまりはお湯の新鮮さ云々は端から望むべくもなく…んでも、それはもちろん、予約時から了承済(^_^)v
ていうか、そもそもこちらのお宿には「温泉」ではなく、「小宿」「居心地の良さ」そして何よりも「食事(*^。^*)」を目当てに(笑)宿泊を決めたんで、個人的に湯使いについてはノープロブレムやった、と(^^ゞ
(なので貸切風呂も入ってないっつ~(^^ゞ)
浴室内は…
σ(^_^)が入った時は、湯口からは何も出てなかったんやけど(笑)、夫によると、時々お湯が出てたらしいんで、時間によって調整されてるのかな??と(^_^)
湯触りはやわらか、目立った塩素臭もなく、温度も適温で(^_^)、小難しいことを考えずに(笑)のんびりお湯に浸かる…という意味では、十分なんちゃう?と思うよん(^_-)-☆
…ということで(^_^)
最初は一気に書くつもりやってんけど、この後の露天風呂が、またちょっと長めになりそうなんで(笑)、いったん終わりますん(^^ゞ
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
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