訪問時期→2020年10月中旬
知る人ぞ知る…っつ~か、温泉マニアなら知らない人の方が少ないんではというのが、こちらの「湯元山鳩湯」さん
元々宿泊予定やってんけど、台風のせいであえなくキャンセル…んでも、噂に聞く名湯にどうしても入ってみたくて、日程をずらして日帰り入浴してきたよん(^_^)v
国道169号から分かれた道を、お宿の案内板どおりダム湖に沿って暫し車を走らせて…
到着(*^。^*)
平日の昼間ながら、そう広くない駐車場は既にいっぱいやってんで、σ(^_^)達は手前の第2駐車場に駐車(^_^)
景色を眺めつつ橋を渡ると…
眼下にお宿の全貌が
ほどなく入口へ
(ちなみに第1駐車場はこの手前部分)
表示通り階段を下りて…
玄関へ
中に入るとイノシシくんがお出迎え(笑)
…気持ちは分かるけど、やっぱり乗るのはNGだよねん(笑)
さてさて。
日帰り入浴は午前10時から午後5時まで、料金は1人800円(2020年10月現在)ってことで、受付を済ませて早速GO~
ひたすら…
下って…
途中には広々休憩室も(*^。^*)
ついに到着
ではでは早速…
脱衣所(^_^)
温泉分析書(*^。^*)
泉質は炭酸水素塩泉(ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉)
炭酸水素イオン1,972mg、成分総計4.139g/Kgの濃い~ぃ温泉
この場に表示はなかったけど、お宿のパンフレット等によると、加水&加温&循環&消毒全てなしの完全掛け流し(冬期のみ加温ありとか)
源泉温度39.6℃と、何ともσ(^_^)達好みのぬる湯なのもグー(^-^)g""
んでは…まずは内湯から(*^。^*)
おおぅ~析出物てんこ盛りや~~\(^O^)/\(^O^)/
この浴槽、実は総杉の丸太造りなんだそうで…(笑)
既に「木」の質感全くなし(≧▽≦)(≧▽≦)
湯口はというと…
すんごい勢いで、ガス混じりの源泉が
浴槽内では見ての通りの茶褐色濁り湯やけど、湧出時は透明なんだとか(^_^)
写真は撮ってないけど、極々細かなカルシウム分?的粒子が大量に舞ってたよん(^o^)
ああ~~…ええ湯やぁ~~
んでは続いて露天風呂へ…
うわぁ~…これまた…
こちらは巨大ケヤキの丸木風呂なんだそうで…(笑)見事に大理石化していて素晴らしい~~
そして外に目をやれば…
ダム湖が
湯口は…
内湯からのお湯がそのまま流れてきてるんで、更にぬる湯になって気持ちいい~(*^。^*)
(ま、その分お湯の新鮮さは内湯の方が上なんやろ~けど(^^ゞ)
それでは入浴目線で…
んん~~…極楽ご・く・ら・く
…っと…ここで1つだけ要注意点が
ぬる湯なんで長湯できると思いきや、成分の濃さ故か、炭酸水素イオン濃度の高さ故か…とにかく温まり方がハンパないんで(笑)うっかりしてるとのぼせる恐れが(爆)
現にσ(^_^)の場合、いつもはこの温度なら、半身浴などしつつ優に小1時間ぐらい浸かってるのに、今回はほんの20分?25分くらい?(しかも写真撮りながら)やったにも関わらず、血行良くなりすぎで赤くなるし、かなり汗もかくし…で「…これ以上は止めとこ」となったんで(^^ゞ
ま、それだけ身体に「効く」ってことなのかもねん(^_-)-☆
さて。
湯上がり後は食堂(午前11時~午後3時)で…
(こちらは畳スペースで、手前にイス席あり(*^。^*))
遅め昼食を
メニュー(^_^)
こちらの名物は各種釜飯らしいんやけど、軽めにしたかったんで、今回は夫婦で鴨丼をチョイス
(ちなみに釜飯の場合、入浴前にオーダーしておくと出た頃に食べ頃になってるそう(*^。^*))
ご飯少なめにしていただいたんで、その分つゆだくになってうまうま~
ごちそうさまでしたん(*^。^*)
食堂からは源泉塔が
この場所(ハトの谷)を150mボーリングしたところで、毎分500Lとも言われるお湯が湧き出てきたんだそうで…まさに奈良の秘境に沸く名湯、っつ~表現がぴったりのいいお湯でしたん
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→入之波温泉 湯元 山鳩湯
(※水曜定休・11月~3月は火&水定休/宿泊予約は電話かFAXで(^_^))
※ぼちぼち参加中(^^ゞ
知る人ぞ知る…っつ~か、温泉マニアなら知らない人の方が少ないんではというのが、こちらの「湯元山鳩湯」さん
元々宿泊予定やってんけど、台風のせいであえなくキャンセル…んでも、噂に聞く名湯にどうしても入ってみたくて、日程をずらして日帰り入浴してきたよん(^_^)v
国道169号から分かれた道を、お宿の案内板どおりダム湖に沿って暫し車を走らせて…
到着(*^。^*)
平日の昼間ながら、そう広くない駐車場は既にいっぱいやってんで、σ(^_^)達は手前の第2駐車場に駐車(^_^)
景色を眺めつつ橋を渡ると…
眼下にお宿の全貌が
ほどなく入口へ
(ちなみに第1駐車場はこの手前部分)
表示通り階段を下りて…
玄関へ
中に入るとイノシシくんがお出迎え(笑)
…気持ちは分かるけど、やっぱり乗るのはNGだよねん(笑)
さてさて。
日帰り入浴は午前10時から午後5時まで、料金は1人800円(2020年10月現在)ってことで、受付を済ませて早速GO~
ひたすら…
下って…
途中には広々休憩室も(*^。^*)
ついに到着
ではでは早速…
脱衣所(^_^)
温泉分析書(*^。^*)
泉質は炭酸水素塩泉(ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉)
炭酸水素イオン1,972mg、成分総計4.139g/Kgの濃い~ぃ温泉
この場に表示はなかったけど、お宿のパンフレット等によると、加水&加温&循環&消毒全てなしの完全掛け流し(冬期のみ加温ありとか)
源泉温度39.6℃と、何ともσ(^_^)達好みのぬる湯なのもグー(^-^)g""
んでは…まずは内湯から(*^。^*)
おおぅ~析出物てんこ盛りや~~\(^O^)/\(^O^)/
この浴槽、実は総杉の丸太造りなんだそうで…(笑)
既に「木」の質感全くなし(≧▽≦)(≧▽≦)
湯口はというと…
すんごい勢いで、ガス混じりの源泉が
浴槽内では見ての通りの茶褐色濁り湯やけど、湧出時は透明なんだとか(^_^)
写真は撮ってないけど、極々細かなカルシウム分?的粒子が大量に舞ってたよん(^o^)
ああ~~…ええ湯やぁ~~
んでは続いて露天風呂へ…
うわぁ~…これまた…
こちらは巨大ケヤキの丸木風呂なんだそうで…(笑)見事に大理石化していて素晴らしい~~
そして外に目をやれば…
ダム湖が
湯口は…
内湯からのお湯がそのまま流れてきてるんで、更にぬる湯になって気持ちいい~(*^。^*)
(ま、その分お湯の新鮮さは内湯の方が上なんやろ~けど(^^ゞ)
それでは入浴目線で…
んん~~…極楽ご・く・ら・く
…っと…ここで1つだけ要注意点が
ぬる湯なんで長湯できると思いきや、成分の濃さ故か、炭酸水素イオン濃度の高さ故か…とにかく温まり方がハンパないんで(笑)うっかりしてるとのぼせる恐れが(爆)
現にσ(^_^)の場合、いつもはこの温度なら、半身浴などしつつ優に小1時間ぐらい浸かってるのに、今回はほんの20分?25分くらい?(しかも写真撮りながら)やったにも関わらず、血行良くなりすぎで赤くなるし、かなり汗もかくし…で「…これ以上は止めとこ」となったんで(^^ゞ
ま、それだけ身体に「効く」ってことなのかもねん(^_-)-☆
さて。
湯上がり後は食堂(午前11時~午後3時)で…
(こちらは畳スペースで、手前にイス席あり(*^。^*))
遅め昼食を
メニュー(^_^)
こちらの名物は各種釜飯らしいんやけど、軽めにしたかったんで、今回は夫婦で鴨丼をチョイス
(ちなみに釜飯の場合、入浴前にオーダーしておくと出た頃に食べ頃になってるそう(*^。^*))
ご飯少なめにしていただいたんで、その分つゆだくになってうまうま~
ごちそうさまでしたん(*^。^*)
食堂からは源泉塔が
この場所(ハトの谷)を150mボーリングしたところで、毎分500Lとも言われるお湯が湧き出てきたんだそうで…まさに奈良の秘境に沸く名湯、っつ~表現がぴったりのいいお湯でしたん
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→入之波温泉 湯元 山鳩湯
(※水曜定休・11月~3月は火&水定休/宿泊予約は電話かFAXで(^_^))
※ぼちぼち参加中(^^ゞ