宿泊時期→２０１９年６月中旬
これまでの記事は
こちら
※関連旅行記はこちら
さてさて。
三浦旅館さん、最後に食事編を(^_^)
食事は朝夕共に、別室の食事処で(*^｡^*)
まずは夕食から
この時は宿泊客がσ(^_^)達だけやったんで、贅沢にも貸切状態で(^_^)v
最初のセッティング(*^｡^*)
まさに山のお宿ならではのラインナップ
プラス、席に着いたのを見計らって、山菜メインの天麩羅が登場(*^｡^*)
お品書きはないんで、とりあえず順に写真を載せてみるねん(^^ゞ
上２つはどちらかがミズやったと思う（２つとも？？）
どちらもあっさりしていてｸﾞｰ(^-^)g""
コゴミの胡麻和え…みたいな(^^ゞ
こちらも何かの
和え物（辛子和えだったような…写真もピンボケやし
）
根曲がり竹と絹さや(*^｡^*)
定番茶碗蒸しにも根曲がり竹(*^｡^*)
山女魚だったか岩魚だったか…とにかく、こちらも定番の川魚…って、見たら分かるっつの
（爆）
天麩羅もアップで(*^｡^*)
加えて、お宿のご主人による、採りたてフレッシュ根曲がり竹が
いゃあ～～これがまた美味しかったぁ～
シーズン中東北方面に旅行すると、大抵根曲がり竹を出して下さるんで、これまでも「美味しい(*^｡^*)」言うていただいてたんやけど、その中でもBestやったかと
加えて、そのご主人から山菜採りの話を色々聞かせていただいたのも楽しかったよん(*^｡^*)
お汁と…
デザート(*^｡^*)
写真撮ってないけど(^◇^;)、もちろんご飯も(*^｡^*)
以上、お若い方なんかだと、もしかしたら物足りんのかも知れんけど、年なのに（爆）毎度食べ過ぎる
σ(^_^;達には、丁度いい量やった(^_^)v
翌朝の朝食も同じ席で
最初のセッティング(*^｡^*)
ではでは順に…(*^｡^*)
食後にはコーヒーも
シンプルながら必要十分な内容だったよん(*^｡^*)
…ということで。
何分便利さに慣れすぎた身ゆえ、もし何泊もするとしたら、トイレ（簡易洋式トイレは１階のみ）やケータイ電波が圏外など、秘境ならではの環境が、だんだんしんどくなってくるかな…と思うんやけど、それは裏を返せば、普段どれだけ自分達が恵まれた生活をしてるか、ということでもある訳で…この時の宿泊では、そのことをしみじみと再確認したし、加えて非日常のo(^-^)oﾜｸﾜｸ感も楽しめて、Ｗで貴重な経験ができたと思う
ともあれ、ご主人はじめみなさん親切やし、宿泊費もリーズナブル、でもって幻想的なランプの灯りで一夜が過ごせるいいお宿だと思いますん(*^｡^*)
（あ…駐車場からは徒歩なんで、荷物はコンパクトにまとめた方がいいかな、と思うよん(^_^)
←ま、持ってくれる人がいたら関係ないけど（笑）…ありがとねん、夫(^з^)-☆（爆））
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→ランプの宿 湯浜温泉 三浦旅館
※まずは電話にて問い合わせをされるのがいいかな、と思いますん(*^｡^*)
これまでの記事は
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さてさて。
三浦旅館さん、最後に食事編を(^_^)
食事は朝夕共に、別室の食事処で(*^｡^*)
まずは夕食から
この時は宿泊客がσ(^_^)達だけやったんで、贅沢にも貸切状態で(^_^)v
最初のセッティング(*^｡^*)
まさに山のお宿ならではのラインナップ
プラス、席に着いたのを見計らって、山菜メインの天麩羅が登場(*^｡^*)
お品書きはないんで、とりあえず順に写真を載せてみるねん(^^ゞ
上２つはどちらかがミズやったと思う（２つとも？？）
どちらもあっさりしていてｸﾞｰ(^-^)g""
コゴミの胡麻和え…みたいな
(^^ゞ
こちらも何かの
和え物（辛子和えだったような…写真もピンボケやし）
根曲がり竹と絹さや(*^｡^*)
定番茶碗蒸しにも根曲がり竹(*^｡^*)
山女魚だったか岩魚だったか…
とにかく、こちらも定番の川魚…って、見たら分かるっつの（爆）
天麩羅もアップで(*^｡^*)
加えて、お宿のご主人による、採りたてフレッシュ根曲がり竹が
いゃあ～～これがまた美味しかったぁ～
シーズン中東北方面に旅行すると、大抵根曲がり竹を出して下さるんで、これまでも「美味しい(*^｡^*)」言うていただいてたんやけど、その中でもBestやったかと
加えて、そのご主人から山菜採りの話を色々聞かせていただいたのも楽しかったよん(*^｡^*)
お汁と…
デザート(*^｡^*)
写真撮ってないけど(^◇^;)、もちろんご飯も(*^｡^*)
以上、お若い方なんかだと、もしかしたら物足りんのかも知れんけど、年なのに（爆）毎度食べ過ぎる
σ(^_^;達には、丁度いい量やった(^_^)v翌朝の朝食も同じ席で
最初のセッティング(*^｡^*)
ではでは順に…(*^｡^*)
食後にはコーヒーも
シンプルながら必要十分な内容だったよん(*^｡^*)
…ということで。
何分便利さに慣れすぎた身ゆえ、もし何泊もするとしたら、トイレ（簡易洋式トイレは１階のみ）やケータイ電波が圏外など、秘境ならではの環境が、だんだんしんどくなってくるかな…と思うんやけど
、それは裏を返せば、普段どれだけ自分達が恵まれた生活をしてるか、ということでもある訳で…この時の宿泊では、そのことをしみじみと再確認したし、加えて非日常のo(^-^)oﾜｸﾜｸ感も楽しめて、Ｗで貴重な経験ができたと思うともあれ、ご主人はじめみなさん親切やし、宿泊費もリーズナブル、でもって幻想的なランプの灯りで一夜が過ごせるいいお宿だと思いますん(*^｡^*)
（あ…駐車場からは徒歩なんで、荷物はコンパクトにまとめた方がいいかな、と思うよん(^_^)
←ま、持ってくれる人がいたら関係ないけど（笑）…ありがとねん、夫(^з^)-☆（爆））
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→ランプの宿 湯浜温泉 三浦旅館
※まずは電話にて問い合わせをされるのがいいかな、と思いますん(*^｡^*)
景色も撮ったし、内湯で十分満足したんで、入らずにそのまま帰りましてん(^^ゞ←温泉ブロガー失格
…かも(^◇^;)）
