訪問時期→2017年6月下旬

つ~か、そもそも国民宿舎(長浜市営)なんや、ってこと自体知らんかったし~(笑)
…ということで、昨年からハマっている(^^ゞ湖北の観音様を巡るツアーに参加するために宿泊したこのお宿、その名のとおり、琵琶湖(と竹生島)を望む高台にあって、部屋からの眺めもグー(^-^)g""
宿泊したのは新館の和洋室(トイレ付き)
窓側と廊下側、どちらの防音も完璧やった(^.^)

P6245509

P6245512

P6245521

P6245522

ベランダからの眺め(*^。^*)

P6245520

P6245652

P6245524

P6245591

大浴場は、温泉ではないものの、地下水で、循環ながら(消毒もしてるんだろうけど)塩素臭は感じられず
もちろん琵琶湖を一望でき、湯船も広々(*^。^*)で、湯温もぬる湯好き(^^ゞにも許容範囲の(一般的)適温やった(^_^)v

P6245606

P6245607



P6245614

P6245611

P6245612

露天は1人サイズやけど開放感あり(^o^)

P6245618

P6245619

食事は、シンプルな調理ながら、味付けも濃すぎず、地元の食材も多く取り入れており、美味しくいただけて好印象(*^。^*)
まずは夕食

P6245625

P6245624

P6245630

ビワマスうまうま~~(*^。^*)

P6245627

近江牛ブリスケは脂身もくどくなくペロリと食べられるよん(^o^)
下には野菜がたっぷりと(^_^)v

P6245629

P6245632

ローストビーフもグー(^-^)g""

P6245633

定番茶碗蒸し

P6245639

キス天は霰で増量気味やけど(笑)サクサクと

P6245643

タコの下には彩り野菜色々(^o^)

P6245645

P6245648

P6245650

下はブドウ餅みたいな感じ

P6245651

朝食は…

P6255658

P6255660

P6255663

P6255664

P6255665

ごちそうさまでした(^_-)-☆

でもって、ロビーや談話室などの公スペースも、宿泊した部屋同様に、地元産の木材を使って改装されてお洒落な雰囲気(*^。^*)
って…要するに、何から何まで(笑)σ(^_^)の持っている国民宿舎に対するイメージ(←30年近く前(^_^;)に1回泊まっただけなんやけど…(^^ゞ)とはかけ離れてたんだよねん(^^ゞ

P6255669

フロント横には、宿泊者専用のシャンプーバーと色浴衣(女性用のみ)
奥はお土産コーナー

P6245508

P6245598

P6245600

地元に関する本が沢山なのもいいよねん(^_^)v

P6245601

こちらは新館談話室(みたいなスペース)

P6245507

P6245589

外観はこんな感じ

P6255677

スタッフの方にお聞きしたところ、元は「つづらお荘」だったそう
んでも、今どき〇〇荘は、ちょっと昔っぽい響きなので、改装した時に荘を取ったんだとか(^o^)
けど、ただ内装を変えただけやなくて、お宿の雰囲気そのものも、きちんとリニューアルされた感じになっているのが素敵だよん(^o^)
それでいて宿泊費が(毎度ながら)リーズナブルなのは、やっぱ国民宿舎やから??
そこは変えてないのが素晴らしい~(笑)

最後になったけど、スタッフの方達も、笑顔で飾らない雰囲気が心地良く、泊まって良かったぁ!!ないいお宿でしたん(*^。^*)

以上、駆け足ながらご紹介、ってことで
あ…おまけがひとつ(笑)
お宿のほぼ横にある「かぐや餅」さん

P6255684

地元のおばちゃんが作る、昔ながらの草餅だよん(*^。^*)
出来たてはもちもち、中の粒あんも甘すぎず美味しい~(^o^)
9時半頃から営業してるみたいなので、こちらのお宿に泊まったら、チェックアウト後に是非(^_^)v

P6255688

買って直ぐ、撮る前に食べまくり(^^ゞ

P6255689

P6255690


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


お宿の公式サイトはこちら→奥びわ湖を望む宿 つづらお
楽天トラベルはこちら
↓↓