訪問時期→２０１９年５月中旬
ＧＷ明けに木曽地方を旅行してきたんで(^^ゞ、とりあえず一番の目的やった「中山道歩き」のさわりをちょこっとだけ(*^｡^*)
地図はこんな感じ(^_^)
※画像はこちらからお借りしました(*^｡^*)
本来は馬籠宿から妻籠宿（もしくはその反対）の間、約８キロを歩くんやけど、最初から根性なしのσ(^_^;達は、「やや急な登り」の、馬籠宿→馬籠峠までをバスでショートカット（笑）
宿場内のバス乗り場は、両端にあたる「馬籠」と「陣場」の２箇所(^_^)
σ(^_^)達は、より標高の高い「陣場」から(^_^)
バスの本数は通常１日４本なんで、事前に調べておくのは必須だよん(^_^)v
（時刻表はこちら(*^｡^*)→南木曽町観光協会公式サイト「ぶらり南木曽」時刻表ページ）
バス停を下りて道路を渡ると、すぐそこに馬籠峠頂上＆中山道入口が(*^｡^*)
んでは…いざ出発(^_^)v
所々に熊よけの鐘(^_^)
もちろん立ち止まってしっかり鳴らして(^^ゞ
いかにも「街道」っつ～感じ(*^｡^*)
雰囲気ありすぎ～！！(≧▽≦)(≧▽≦)
もう…歩いている間中、頭の中では三田村邦彦氏の「男のふるさと」（←「将軍家光忍び旅」ED）がエンドレスリピート（爆）
…って、中山道が舞台やったんはpart２の方なんやけどな～（笑）
（てか、そもそもロケ地は京都と滋賀…（爆））
けど、こっちのEDの方が好きやし、家光＆十兵衛のツーショットに萌え～（爆）なんも、最初の方が多いし…
て、そんなんどうでもええがな(^◇^;)（←でも書きたい…（爆））
とか何とか…脳内はハッピーやってんけど、実際は特に最初のうちは結構な下り坂（個人的体感）やったんで、かなり膝に来たり…(^◇^;)
ああ…夫婦揃って体力なさすぎ…(^◇^;)
ともあれ…
要所要所に標識ありで分かりやすく(*^｡^*)
川の流れを下に見たり…
途中、何度か車道とも交わり…
立ち寄れなかったんで、とりあえず看板だけでも撮ったり…（爆）
開けたところにも出たり…
再び林間の石畳道を歩いたりしつつ…
庚申塚(^_^)
大妻籠の…
街並みを経て…
再度林間を行き…
駐車場を横目に見て…（笑）
妻籠宿の中心部にある観光案内所で…
予め馬籠宿で預けた手荷物を受け取るまでに要した時間は約２時間あまり…
最初に載せた地図だと計１時間半になってるんで、いかにσ(^_^;達がヘタレだったかが分かっていただけるかと…(^◇^;)
（←しかも男滝女滝にも立ち寄ってないし…）
あ…けどねん、おそらく他の大多数の方達にはどうってことない歩きやとも思うんで、タイトルの「ヘロヘロ」はあくまでも「σ(^_^)達にとって」ということで(^^ゞ
何にせよ、自分の体力等にあわせて、無理のない計画を立てることが肝心やと思うよん(^o^)
馬籠峠からだとずっと下りで、山道…ってほどではないけど、それでも最低スニーカーは必須(^_^)v
あと、当然途中に自販機はないんで、ペットボトルを持参するのも忘れずにねん(^_-)-☆
おまけ(^^ゞ
翌日改めて、バスで（笑）立ち寄った男滝女滝(*^｡^*)
男滝(^_^)
女滝(^_^)
とにかく変化に富んだ景色と道筋で飽きることがなく、おまけにタイムトリップ気分も味わえて、想像してた以上に素晴らしい行程(*^｡^*)、幸い天気にも恵まれて、疲れたけど楽しいハイキングができましたん(^_-)-☆
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
各宿場の公式サイトはこちら(*^｡^*)
↓↓
馬籠観光協会
妻籠観光協会
ＧＷ明けに木曽地方を旅行してきたんで(^^ゞ、とりあえず一番の目的やった「中山道歩き」のさわりをちょこっとだけ(*^｡^*)
地図はこんな感じ(^_^)
※画像はこちらからお借りしました(*^｡^*)
本来は馬籠宿から妻籠宿（もしくはその反対）の間、約８キロを歩くんやけど、最初から根性なしのσ(^_^;達は、「やや急な登り」の、馬籠宿→馬籠峠までをバスでショートカット（笑）
宿場内のバス乗り場は、両端にあたる「馬籠」と「陣場」の２箇所(^_^)
σ(^_^)達は、より標高の高い「陣場」から(^_^)
バスの本数は通常１日４本なんで、事前に調べておくのは必須だよん(^_^)v
（時刻表はこちら(*^｡^*)→南木曽町観光協会公式サイト「ぶらり南木曽」時刻表ページ）
バス停を下りて道路を渡ると、すぐそこに馬籠峠頂上＆中山道入口が(*^｡^*)
案内板もあって分かりやすいよん(*^｡^*)
ちなみに、中山道ハイキングを楽しんでいる圧倒的多数は個人ｏｒカップルｏｒグループ単位の欧米人の方達、しかも年齢的にお若い方が本当に多い(^_^)
聞けば、欧米諸国では「サムライトレイル」と呼ばれて大人気なんだとか(^o^)
（蛇足ながら、馬籠・妻籠とも、宿場内を楽しそうに観光してらっしゃるのはツアーで来られたアジア系の方達で、いずれにしても、木曽路はインバウンドで大賑わいっつ～感じやった(^_^)v）
あ、もちろん日本の方達もいらして…こちらは平日なんで、σ(^_^)達と同じくリタイア組のご夫婦や団体がほとんど(^_^)
で、先にも書いたように、ほとんどの方達は馬籠～妻籠間を歩くので、この日ここ馬籠峠のバス停で降りたのはσ(^_^)達２人だけやった（笑）
ちなみに、中山道ハイキングを楽しんでいる圧倒的多数は個人ｏｒカップルｏｒグループ単位の欧米人の方達、しかも年齢的にお若い方が本当に多い(^_^)
聞けば、欧米諸国では「サムライトレイル」と呼ばれて大人気なんだとか(^o^)
（蛇足ながら、馬籠・妻籠とも、宿場内を楽しそうに観光してらっしゃるのはツアーで来られたアジア系の方達で、いずれにしても、木曽路はインバウンドで大賑わいっつ～感じやった(^_^)v）
あ、もちろん日本の方達もいらして…こちらは平日なんで、σ(^_^)達と同じくリタイア組のご夫婦や団体がほとんど(^_^)
で、先にも書いたように、ほとんどの方達は馬籠～妻籠間を歩くので、この日ここ馬籠峠のバス停で降りたのはσ(^_^)達２人だけやった（笑）
んでは…いざ出発(^_^)v
所々に熊よけの鐘(^_^)
もちろん立ち止まってしっかり鳴らして(^^ゞ
いかにも「街道」っつ～感じ(*^｡^*)
雰囲気ありすぎ～！！(≧▽≦)(≧▽≦)
もう…歩いている間中、頭の中では三田村邦彦氏の「男のふるさと」（←「将軍家光忍び旅」ED）がエンドレスリピート（爆）
…って、中山道が舞台やったんはpart２の方なんやけどな～（笑）
（てか、そもそもロケ地は京都と滋賀…（爆））
けど、こっちのEDの方が好きやし、家光＆十兵衛のツーショットに萌え～（爆）なんも、最初の方が多いし…
て、そんなんどうでもええがな(^◇^;)（←でも書きたい…（爆））
とか何とか…脳内はハッピーやってんけど、実際は特に最初のうちは結構な下り坂（個人的体感）やったんで、かなり膝に来たり…(^◇^;)
ああ…夫婦揃って体力なさすぎ…(^◇^;)
ともあれ…
要所要所に標識ありで分かりやすく(*^｡^*)
川の流れを下に見たり…
途中、何度か車道とも交わり…
橋を渡ったり…
立ち寄れなかったんで、とりあえず看板だけでも撮ったり…（爆）
開けたところにも出たり…
再び林間の石畳道を歩いたりしつつ…
庚申塚(^_^)
大妻籠の…
街並みを経て…
再度林間を行き…
駐車場を横目に見て…（笑）
妻籠宿の中心部にある観光案内所で…
予め馬籠宿で預けた手荷物を受け取るまでに要した時間は約２時間あまり…
最初に載せた地図だと計１時間半になってるんで、いかにσ(^_^;達がヘタレだったかが分かっていただけるかと…(^◇^;)
（←しかも男滝女滝にも立ち寄ってないし…）
あ…けどねん、おそらく他の大多数の方達にはどうってことない歩きやとも思うんで、タイトルの「ヘロヘロ」はあくまでも「σ(^_^)達にとって」ということで(^^ゞ
何にせよ、自分の体力等にあわせて、無理のない計画を立てることが肝心やと思うよん(^o^)
馬籠峠からだとずっと下りで、山道…ってほどではないけど、それでも最低スニーカーは必須(^_^)v
あと、当然途中に自販機はないんで、ペットボトルを持参するのも忘れずにねん(^_-)-☆
おまけ(^^ゞ
翌日改めて、バスで（笑）立ち寄った男滝女滝(*^｡^*)
男滝(^_^)
女滝(^_^)
とにかく変化に富んだ景色と道筋で飽きることがなく、おまけにタイムトリップ気分も味わえて、想像してた以上に素晴らしい行程(*^｡^*)、幸い天気にも恵まれて、疲れたけど楽しいハイキングができましたん(^_-)-☆
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
各宿場の公式サイトはこちら(*^｡^*)
↓↓
馬籠観光協会
妻籠観光協会
