2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

吹上温泉

吹上温泉・峯雲閣その3(食事編)~滝壺まるごと温泉で湯滝に打たれる至福(*^。^*)

宿泊時期→2019年6月中旬

その1は→こちら
その2は→こちら

初夏の鳴子温泉界隈旅行(笑)4泊5日で泊まった、鬼首温泉郷・吹上温泉「峯雲閣」さん(*^。^*)、最後に食事編を(*^。^*)
食事は、夕朝食とも別室に用意して下さるよん(^_^)
まずは夕食から
ほぼほぼ一気出し(^_^)

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説明なしなんで詳細は不明やけど、とりあえず順に写真を…(*^。^*)

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この時期定番の山菜料理(*^。^*)
ミズかなぁ…??

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ゼンマイ・人参・糸コンと油揚(*^。^*)
ゴマ油の風味がグー(^-^)g""

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お造りは鯉で(*^。^*)
コリコリうまうま~(^_^)v

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付け合わせは白玉?にずんだ餡(*^。^*)

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これまた定番の陶板焼き(*^。^*)
自分達で好きな時に着火(^o^)

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ご飯の写真がないけど、東北に来て美味しくない訳がない(*^。^*)、っつ~ことで(^_^)v

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熟れ加減絶妙(*^。^*)のメロン(^o^)

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朝食も同じ部屋で(*^。^*)

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包み紙に書かれた説明文も好き(*^。^*)

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朝夕ともほとんどが手作り(^o^)、派手さはないけど、地のものや季節の山菜を使ったお料理で、どれも美味しくいただいたよん(*^。^*)

…ということで(^.^)
ご家族で経営されているらしく、お宿の皆さんも親切で、部屋にトイレがない以外は、食事もグー(^-^)g""、何より滝壷温泉が素晴らしく、宿泊費もリーズナブルないいお宿でしたん(*^。^*)

ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~

お宿の紹介サイトはこちら→鳴子温泉郷観光協会
※お宿の公式サイトはなく、旅行サイトにも出してらっしゃらないので、σ(^_^)達は電話で予約(*^。^*)




吹上温泉・峯雲閣その2(温泉編)~滝壺まるごと温泉で湯滝に打たれる至福(*^。^*)

宿泊時期→2019年6月中旬

その1は→こちら

初夏の鳴子温泉界隈旅行(笑)4泊5日で泊まった、鬼首温泉郷・吹上温泉「峯雲閣」さん(*^。^*)、続いては温泉編を(*^。^*)
男女別の大浴場は1階奥に(^_^)

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入口手前に自販機あり(^_^)

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女性用は奥だよん(^_^)

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温泉分析書は入口上の壁に(*^。^*)

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泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
加水・加温&循環&消毒なしの完全掛け流し(^_^)v

…んでは、まずは脱衣所から(^_^)

脱衣所内及び浴室・露天風呂は撮影禁止ですが、今回の写真は、お宿の方の許可を得て撮ったものです(^_^)
快く許可していただきありがとうございました(*^。^*)


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ここにも温泉分析書が(^_^)

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撮るなら許可を得てから(^_^)
くれぐれも無茶は止めようねん(^_-)-☆

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内湯(*^。^*)
窓から見える緑が綺麗~!!

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お願いして撮らせていただいてる以上、あまり長々とシャッター押し続けるのも憚られたんで、写真はこの角度からのみで(^^ゞ
湯温はσ(^_^)達にとってはかなり熱め(^◇^;)…けど、入れんほどではなし(^^ゞ
また、時間によっても温度が変化して、朝はちょい低めやった(^_^)v

露天風呂と滝露天は混浴なんで、ここで湯浴み着をセット(笑)
上写真左の引き戸から外へ(*^。^*)
階段なんで足元注意だよん(^_-)-☆

まずは露天風呂(*^。^*)

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右手の穴の中はすぐに行き止まりになってて、どなたか(仏様かな?)の石像がお祀りされてたんやけど、古いものなのか表情もはっきりしなくて詳細は分からず(^^ゞ

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反対側から(*^。^*)

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も~~これだけでも十分すぎるほど素晴らしいんやけど…
更にその奥には…

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いやも~~……最っっ高~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
なんせ、滝壺まるごと温泉なんやもん!!\(^O^)/\(^O^)/
しか~も…滝も温泉!!(爆)

和歌山・川湯温泉の「仙人風呂」とか、岡山・湯原温泉の「砂湯」とか、川=温泉には、これまでも入ったことがあったけど、野湯好きマニアでもない、単なる一般人カテの温泉好き(笑)としては、滝壷=温泉で、上から温泉滝が落ちてくる、っつ~シチュエーションには、マジお初にお目にかかったんで大興奮やった(笑)
(お宿の方によると、地獄谷のあちこちで自然湧出している温泉が混じってこの温度になるらしい(^_^))
ちなみに、この時の湯温は約40度前後と、σ(^_^)達にとっては超適温で言うことなし(^_^)v
夕方入った時は、1時間ぐらい浸かって、自然と温泉を満喫しまくったよん(^^ゞ

あ…けど、ホンマに川底そのままなんで、歩くと足の裏がちょい痛い(^◇^;)←軟弱(笑)
なので、ある程度入ったら、腰を下ろして、手とかかとで移動してた(爆)

ちなみに、毎度ながらモデル(爆)はMy夫、写真に写ってるように、温泉滝に打たれまくってご満悦やってんけど…
すんまへん…実はσ(^_^)の方は滝行(笑)してまへん(^◇^;)
理由→滝の真下辺りは、足が川底に着かんので怖い…(爆)

いや…やっぱ滝壺だけあって(笑)そこそこ深いんよな(^^ゞ
ま、夫によると、
「底に大きめの岩がいくつかあるんで、探りながら順序よく足を置いて進んだら大丈夫(^_^)v」
っつ~ことやってんけど…なんせ筋金入りのカナヅチ(爆)なσ(^_^;、ここはやっぱり「君子危うきに近寄らず」の精神で行こか、と(笑)
よって、一連の記事タイトルは、σ(^_^)自身の体験ではないことを、ここで正直に告白しときますん(^^ゞ
ま、たとえ滝には打たれなくても、開放感はハンパなかったんで、自分的には大大満足だよん(^_^)v

そうそう…最後にお宿の方に教えていただいたエピソードをひとつ(*^。^*)
鳴子温泉卿に行かれた方なら、きっとどこかで↓この↓

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ポスターを目にしてらっしゃるはずやし、これを撮ったのが、ここ「峯雲閣」さんの滝露天や、っつ~ことも、きっとご存じやと思うんやけど、実はこの撮影時は日照り続きで雨が降らず、湯温は何と!!46℃やったそうで…(((( ;゚д゚)))
んなもん、σ(^_^;達やったら、絶対入られへんがな(爆)
で、加水する訳にもいかず、そのまま撮影したんだそう…(^◇^;)
…みなさんにこやかな笑みを浮かべてらっしゃるけど、内心は大変やったんやなぁ…と、そのプロ意識の高さに感服した次第だよん(*^。^*)

…ということで(^_^)
あと1つ、超重要なことを…

7月頃から8月下旬まで(年によって変動)、アブが出ます(爆)
東北のアブって、北陸のヤツ(=オロロ=イヨシロオビアブ)ほどはしつこくないと思うんやけど、血を吸われる(正確には、皮膚を噛まれて出た血を舐められる、かな(^◇^;))ことに変わりはないんで、露天を存分に堪能したかったら、その辺りの季節は避けた方が無難かもねん(^_-)-☆
(もっとも、戦いながら入る、という選択肢もありそうやけど…(爆))

ではでは…
食事についてはまた後日(*^。^*)

今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~

お宿の紹介サイトはこちら→鳴子温泉郷観光協会
※お宿の公式サイトはなく、旅行サイトにも出してらっしゃらないので、σ(^_^)達は電話で予約(*^。^*)


吹上温泉・峯雲閣その1(部屋編)~滝壺まるごと温泉で湯滝に打たれる至福(*^。^*)

宿泊時期→2019年6月中旬

初夏の鳴子温泉界隈旅行(笑)4泊5日で泊まったお宿はどれも良かったんやけど、中でも「温泉のインパクト」という点で1番やったのが、鬼首温泉郷・吹上温泉「峯雲閣」さん(*^。^*)
ではでは…まずは部屋編から(^_^)
お宿外観(*^。^*)

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玄関から奥を(*^。^*)

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まるで時が止まったかのような佇まいがたまらなくグー(^-^)g""
ちなみに、正面奥上部には、火の神様「釜男(かまお)」の大きなお面が掲げられてるんやけど、カメラを向けるのは失礼やという気がしたで撮影せず(^^ゞ

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大きな柱時計ももちろん現役(*^。^*)

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なお、受付は…

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こちら(*^。^*)

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お声がけすると、すぐにお宿の方が出てきて下さったよん(^_^)

部屋は1階奥の…

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「松の間」
廊下に面しているのは格子戸、中に入って部屋との境にある内側の戸に鍵が付いているのが何ともレトロ(*^。^*)
場所的に大浴場に近くて便利やった(^_^)v

配置図はこんな感じ(^_^)

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部屋内はシンプルな広縁付き和室(*^。^*)

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床の間の生花もグー(^-^)g""

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窓からは緑豊かな庭が(*^。^*)

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お茶セット(^_^)

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案内時、若女将さん(かな?)がお茶を(*^。^*)

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浴衣等は押し入れの中に(*^。^*)

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バスタオルは広縁に(*^。^*)

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手前にあるのは女性用湯浴み着(*^。^*)
水受け皿付きのカゴなんで、濡れてもここに入れとけば、何度でも使える仕組み(^_-)-☆

お布団は別室で夕食をいただいてる間に敷いて下さるよん(*^。^*)

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鍵はひとつやった

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そうそう…部屋の中に洗面&トイレはないんで、共同で(^_^)

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洗面所(^_^)
ドライヤーもここで(^_^)

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向かい側がトイレ(^_^)

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中の写真を撮り忘れたけど(^◇^;)、トイレ用サンダルに履き替えるタイプ
手前が洋式(水洗やけどウォシュレットはなし)、奥が和式やったと思う(^^ゞ
清潔で特に何の問題もなし(^_^)
大浴場横やったんで、これまた部屋から近くて便利やった(^o^)

…ということで(^.^)
温泉についてはまた後日(*^。^*)

ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~

お宿の紹介サイトはこちら→鳴子温泉郷観光協会
※お宿の公式サイトはなく、旅行サイトにも出してらっしゃらないので、σ(^_^)達は電話で予約(*^。^*)



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