2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

地獄谷

登別温泉・旅亭花ゆら~部屋露天のお湯は地獄谷が泉源(^.^)・その3(食事編)

宿泊時期→2018年6月中旬

その1は→こちら
その2は→こちら

それでは最後に「食事編」
今回σ(^_^)達が選択したのは、夕食の品数が通常より少なめの「旬の少量会席」、毎度食べ過ぎるんで(^◇^;)迷わずこのプランに(^^ゞ
んでは、まずはその夕食から
久々の?部屋食で、仲居さんが順次持ってきて下さるよん(^.^)
最初のセッティング

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お品書き(^.^)

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んでは順に…
前菜いろいろ(*^。^*)

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鮎並葛叩き(^.^)

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お造りいろいろ(^.^)

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メインはお肉と鮑の選択制で、2人とも鮑に
新筍姿焼き蟹乗せ&鮑焼き…等々

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赤甘鯛貝仕立て

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お鍋投入時の写真が見当たらんので(^_^;)外側だけ(爆)

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いただく時は↓こんな感じ(^.^)↓

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槍烏賊&はたのバルサミコ焼き(^.^)

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蟹とイクラのおこわ&鯛押し寿司(^.^)

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若筍蒸し(^.^)

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デザート(^.^)

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期待したとおり、毎度食べ過ぎのσ(^_^)達(しつこい(^_^;))にはこれでも十分(^_^)v
ただ、個人的には、全体的に味がちょい散漫&メインが弱いなぁ…という印象も
ま、お肉を選んでたら、また感じが変わってたかもしれんのやけどな(^^ゞ
あ…けど、盛り付けは色々と工夫されてて楽しかったかな(^.^)
あと、お世話いただいた仲居さんが明るい方で、楽しくお話しできたのも良かったよん(*^。^*)

一方の朝食はお食事処で(^.^)

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係の方に案内されて席へ(^.^)

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食事はハーフバイキング形式で、基本の和定食(お盆内)↓↓に加えて…

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自分で好きなものをプラスする仕組み(^.^)

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海鮮丼コーナーもあるよん(*^。^*)

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で、最終的にはこんな感じに(^^ゞ

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お魚は炙って…

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お鍋の中は豆乳湯豆腐(*^。^*)

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チェックアウト10に対し、朝食時間が7時半or8時半で、後者を選んだσ(^_^)達はちょい慌ただしい食事になってしまったので、8時も選べたら良かったのにな、と
…つか、そもそも朝から食べ過ぎるのがいかんのかもやけど(^^ゞ
せっかく夕食を控えめにしたのにこれでは台無し…(爆)、んでも、どれも美味しくいただいたよん(*^。^*)

…ということで(^.^)
登別温泉の中では比較的リーズナブルに、部屋で掛け流しの濃い温泉露天が楽しめたのも良かったし、色々と便宜を図って下さったフロントの女性スタッフの方の対応も心に残る、なかなかにいいお宿でした(^_-)-☆


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→旅亭花ゆら
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登別温泉・旅亭花ゆら~部屋露天のお湯は地獄谷が泉源(^.^)・その2(温泉編)

宿泊時期→2018年6月中旬

その1は→こちら

それでは続いて温泉編(^.^)
「旅亭花ゆら」さんでは、全37室のうち2/3以上の部屋に温泉が引かれていて、σ(^_^)達が宿泊したのもそのうちの一タイプ(*^。^*)
お風呂の場所は広縁の奥
位置関係はこんな感じ(^.^)

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手前にバスマットが敷かれているのが見えるよねん(^.^)
バスタオル等も

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ドアの前から(^.^)

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洗い場もあり(^.^)

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シャワー付き(*^。^*)
加水もできるんでぬる湯好きにはありがたい(^o^)
自分好みの湯温にして、何度も楽しんだよん(^_^)v

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外側に面した方はこんな感じ(^.^)

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晴れてれば目隠し板の上は青空なんやけど、ずっと曇り&小雨模様だったんでご覧の通り真っ白状態(笑)

浴槽の大きさは1人用サイズ…広くはないけど、見ての通りいかにも登別らしい濃そうな温泉(*^。^*)

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もちろん掛け流し(^.^)(←状況によって、加水・加温の場合あり)

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泉源は地獄谷だよん(*^。^*)

部屋のインフォメーションには、泉源別の一覧表が(^_^)v

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こういう風にまとめて下さってると、めちゃ分かりやすくて好印象だよん(*^。^*)

「旅亭花ゆら」さんでは、館内通路を通って隣接の「雅亭」さんの大浴場も利用できるんで、全て入浴したら、ちょっとずつ違う泉質が楽しめるよねん(^_-)-☆
…とか言いつつ、面倒くさがりのσ(^_^)は、こちらの大浴場にしか入らんかってんけど(←ダメじゃん(^◇^;))、気に入って何度も入りに行った夫によると、広くてとても良かったとのこと(^.^)
こんな風にお手軽に湯めぐりできるのはいいよねん(^_-)-☆
(「雅亭」さんの公式サイトは→こちら

んでは、続いて2階にある「花ゆら」さんの大浴場を(^.^)

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廊下突き当たり右側が女性用
手前には…

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冷やした緑茶も(^.^)

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手前にはウォーターサーバー(^.^)

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奥の壁には、浴室内の見取り図
浴槽ごとの違いも書かれていて分かりやすい(^.^)

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隣には温泉分析書

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泉質は…
地獄谷からの一号乙泉が、酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
奥の湯(大湯沼)からの源泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(硫化水素型)
お宿の真下にある泉源、子宝泉が、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
部屋の一覧表とちょい異なってるけど、あちらは分かりやすく表現したのかも?
何にせよ、ちょっとずつ成分が異なってるんだよねん…やっぱ温泉て不思議(^.^)
いずれも、状況により加水・加温ありの掛け流しだよん

タオル&バスタオルは備え付け(^_^)v

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内湯は…

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浴槽は3つ(^.^)

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こちらは同じ子宝泉でも…

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湯温も色も異なっていて、手前があつ湯で薄い青白色、向こうが適温湯で薄い緑白色

こちらはあつ湯側の湯口(^.^)

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そしてこちらは適温湯(^.^)

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なので当然ながらσ(^_^)は、こちらの適温側へ(*^。^*)

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あつ湯側を覗き込んでパチリ(笑)

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一方露天は…

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雨模様だったこともあって、σ(^_^)は奥の屋根付きの方に入り浸り(笑)
湯温も適温の範囲で、半身浴したりしながら、のんびり湯浴みができたよん(^_^)v

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お湯の中には細かな湯の花(*^。^*)

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湯温も下がるし、雨降りも捨てたもんやないかも(^_-)-☆

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そうそう…こちらのお宿には、脱衣所と別に女性専用のパウダールームが設けられていたんで…

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湯上がり後はこちらでゆっくり身支度できるかも(^.^)

…ということで
続きはまた後日(*^。^*)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


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登別温泉・旅亭花ゆら~部屋露天のお湯は地獄谷が泉源(^.^)・その1(部屋編)

宿泊時期→2018年6月中旬

登別温泉2日目のお宿は「旅亭花ゆら」さん(^.^)
温泉街のほぼ中心部に位置するお宿だよん
んでは、まずは外観から…(*^。^*)

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…って…実は行くまで知らんかってんけど、こちら「花ゆら」さんは、系列の大型ホテル「雅亭」さんと隣接してる…っつ~か、外から見るとほぼ一体化してる感じ(笑)
もちろんフロントは別で、「花ゆら」さんの方は37室と規模も小さめ、それでいてお隣とは館内通路で繋がっていて、そちらの大浴場も利用可能なので、ある意味お得かもねん(^_^)v

館内図はこちら↓↓(部屋のインフォメーションより)

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ロビーとか(^.^)

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部屋は広縁付きの和室(^.^)

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玄関(^.^)

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写真左のドアを開けると水回りへ
洗面スペース

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トイレ(^.^)

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そして洗い場付きのユニットバスも(*^。^*)

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前室(^.^)

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奥左の壁には姿見あり

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冷蔵庫の中身は有料の飲み物だよん

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主室(*^。^*)

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部屋に案内いただいた後、スタッフさんがお茶を入れようとして下さったんやけど、早く寛ぎたかったらしい夫が丁寧に辞退(笑)
なのでお茶セットが2つあるという…(^o^)

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他にパックのお茶も(笑)

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お菓子はお宿オリジナルだよん(^_^)v

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鍵は2つ

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窓からは登別の森と、眼下には他のお宿など
ちなみに右下の建物は他のお宿の社員寮らしい…(Google先生情報(笑))
お仕事お疲れ様です(*^。^*)

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バスタオル等はクローゼットの中に(^.^)

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ここ以外にも、ユニットバスと部屋露天、あわせて3セット分が部屋に(*^。^*)

浴衣等は下の引き出しの中だよん(^.^)

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…ということで
部屋露天の紹介はまた後日(*^。^*)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


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