2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

客室露天

尾上温泉・旅館紅鮎~奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その3

訪問時期→2016年2月下旬

その1は→こちら
その2は→こちら

※2018年夏に宿泊した際の記録はこちら
↓↓
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その1(部屋編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その2(温泉&景色編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その3(食事編)

さてさて最後は食事編
σ(^_^)達の宿泊時は、夕食はお部屋食で朝食は食事処やってんけど、今はどちらかに統一されてるみたいなんで、宿泊を考えている方がいらしたら、各自プランを確認してみてねん(^_-)-☆

んでは、まずは夕食から
最初のセッティング(^.^)

P1310231

お品書き(^.^)

P1310235

当然ながら、美味しかったことだけしか覚えてないので(笑)、以下ほぼ写真の羅列でご容赦のほど…(^^ゞ
先付…は単独写真撮ってなかったんで(^_^;)切り出しで

無題6

前菜

P1310232

お造り(^.^)

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右から2番目の、黄色いつぶつぶがまぶされているのは、こちらの郷土料理で、鮒のお刺身に鮒の卵をまぶした「鮒の子まぶし」と呼ばれるもの
当然うまうま~(*^。^*)

鱚唐墨香煎&蓮餅あられ揚げ(^.^)

P1310239

本鱒霞焼き&黒毛和牛葱巻(^.^)

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氷魚柳川鍋(^.^)
氷魚(ひうお)というのは、琵琶湖ならではの冬の特産品、鮎の稚魚のこと(^_^)v
プリプリ卵で…

P1310246

P1310249

美味しくない訳がない~(*^。^*)(←二重否定(笑))
あ…最初に書き忘れたけど、もちろん専属の仲居さんがお世話して下さるよん(^.^)

アナゴ新緑巻き

P1310251

甘鯛かぶら蒸し(^.^)

P1310253

貝寄せ(^.^)

P1310255

ご飯はもちろん近江米(^.^)
お漬物もグー(^-^)g""

P1310259

デザート(*^。^*)

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色んな料理を少しずつ、目も舌も楽しませてくれて言うこと無し(*^。^*)

続いては朝食(^.^)
最初のセッティング

P1310301

P1310309

お重の中、写真中央の赤いのは、近江の赤コンニャク、その隣はやはり滋賀県の名物料理なえび豆(^.^)

サラダもねん(*^。^*)

P1310312

海苔も老舗宿で時々見かけるオリジナル仕様(^.^)

P1310313

…って、破ってから撮るのは止めろや自分…(^◇^;)

当日は風が強く、食事処から見た琵琶湖には無数の白波が…
ズームで

P1310314

P1310303

海みたいで、なんか不思議な雰囲気だったよん(*^。^*)

…ということで
静かな環境で琵琶湖を眺めつつのんびりするにはもってこいの良いお宿でしたん(^_-)-☆


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→旅館 紅鮎
楽天トラベルはこちら
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尾上温泉・旅館紅鮎~奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その2

訪問時期→2016年2月下旬

その1は→こちら

※2018年夏に宿泊した際の記録はこちら
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尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その1(部屋編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その2(温泉&景色編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その3(食事編)

さて、続いては温泉編
大浴場からは…

P1310193

P1310196

当然琵琶湖が(^.^)

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温泉分析書とか(^.^)

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表内に泉質についての記載はないけど、公式サイト内には詳しく書かれていて、単純泉とのこと(^.^)
加温・循環濾過・消毒もありなので、純粋に温泉を楽しむなら、前記事に書いたように、加温のみで源泉掛け流しな部屋露天の方がいいかも(*^。^*)
もちろん、のびのび浸かりたい時はこっちだけどねん(^_^)v

P1310208

お湯はうす黄緑色透明(^.^)

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露天は本当~にレイクフロント(^.^)
屋根があるんで雨でもOK(^_^)v

P1310199

P1310206

サイズは小さいけど、そもそも全室部屋露天ありなので、全く混み合うことはなく、のんびり湯浴みができたよん(^.^)
ま、やっぱり便利だし泉質のこともあって、回数的には部屋露天↓↓

P1310179

に浸かってた時間の方が、ずっとずっと(笑)長かったけどねん(^^ゞ

…ということで
食事についてはまた後日(^.^)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→旅館 紅鮎
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尾上温泉・旅館紅鮎~奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その1

訪問時期→2016年2月下旬

※2018年夏に宿泊した際の記録はこちら
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尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その1(部屋編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その2(温泉&景色編)
尾上温泉・旅館紅鮎(再訪)~夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その3(食事編)

タイトルの「時間を」は、ベタやけど「時間(とき)を」でよろしく(笑)
…つ~ことで、大好きな湖北地方にあるこちらの「旅館 紅鮎」さんは、琵琶湖畔に建つ全14室の小宿
まずは外観から(^.^)

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時節柄、館内にはお雛様が(*^。^*)

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目の前にはもちろん琵琶湖(*^。^*)

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夜の様子

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お土産コーナーも充実(*^。^*)

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ロビーから見える大きな木には鳥の巣が(*^。^*)
気になって訪ねたら、毎年春になるとトビがここで子育てをするそう(^.^)
もちろん今は空だよん

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ウェルカムティー

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館内案内図

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部屋は3階の広縁付き和室「水明」

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もちろん超絶レイクフロント(≧▽≦)

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生憎天気は良くなかったけど、かえって水墨画みたいで素敵(*^。^*)

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手前の木は、ロビーから見えるのと同じもの
遠くに霞むのは竹生島だよん(*^。^*)

夕暮れ(^.^)

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翌朝(*^。^*)

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刻々と表情を変える琵琶湖(*^。^*)
眺めてるだけで心が落ち着くよん(^.^)

広縁にはマッサージチェアも(^.^)

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ソファの片隅には膝掛け(^.^)

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お茶菓子(^.^)

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鍵は2つ(^.^)

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クローゼットの中には作務衣と浴衣

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バスタオル類は手前に(^.^)
写真撮ってないんで切り出しで(^^ゞ

5無題

こちらも撮ってないけど(^◇^;)、女性にはロビーで色浴衣が選べるサービスあり(^.^)

冷蔵庫の中には…

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冷やしたお茶(多分…)と有料の飲み物が(^.^)

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トイレ

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こういう取り組みは素晴らしいと思うよん(^.^)

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洗面スペースには…

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らぶり~なアヒルが(*^。^*)

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もちろんこれは客室露天のため
こちらのお宿は全室露天風呂付きだよん(^_^)v
当然お風呂もレイクフロント(*^。^*)

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部屋の温泉は、加温のみありの源泉掛け流し(*^。^*)
出したい時は、パイプ横の水栓を回して

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極楽♪極楽♪♪

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さて。
本来なら部屋編はここで終わりのところ、今回はスペシャルなおまけが(笑)
それは翌朝のこと
のんびりと朝風呂に浸かりながら、琵琶湖をたゆたう水鳥ウォッチングをしていると…

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ななんと…例の木に、トビのつがいがキタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!

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雄雌(って…どっちがどっちだかは分からないけど(^_^;))交互に留まるもんで、1羽ずつしか撮れなかったけど、慌ててズームで激写(爆)
つっても、カメラがしょぼいんでこの程度…(^^ゞ

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P1310286

P1310287

江ノ島では観光客の食べ物を狙ったり(笑)、伊根の舟屋めぐり観光船では、カモメに混じってかっぱえびせんを食べにきたり(爆)(←ちなみに、カモメはくちばしで取るのに対し、トビは足のツメで掴むという違いが(笑)あの細いえびせんを、器用にガシッ!!と掴んでいくのに感心するよん(*^。^*))と、なんか情けないイメージもある鳥やけど、こうしてると流石は猛禽類、鋭い目つきがめちゃかっこいいよねん(^_-)-☆

に、しても…昨日まで空だった巣に、まさにこの時(=σ(^_^)の朝風呂中(笑))戻ってくるとは…
いやも~~超絶ラッキーやんσ(^_^)
やっぱ日頃の行いのいい人間は違うなぁ~(^_^)v(←一生言うとれ(^◇^;))
ともあれ、これから巣を手直しして子育てを開始したんだよねん
きっと無事巣立ったことと信じてるよん(^.^)

…ということで(^.^)
温泉編はまた後日(^^ゞ


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→旅館 紅鮎
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