参拝時期→2019年9月中旬
初秋(つっても昼間は暑かったけど(^◇^;))の信越旅行にて(^_^)
こちらは曹洞宗のお寺で、参道の下に法華経の一石一字が書かれた石が埋められていることから、踏みしめて参拝すると御利益があるとされていて、昔から「雲洞庵の土踏んだか」と言い習わされてきたんだそう(*^。^*)
また、かの上杉景勝や直江兼続が、幼少時に当時のご住職さまから勉学を学んだ、と伝えられており、NHK大河「天地人」放映時は参拝客が激増したんだとか(*^。^*)
もっとも、σ(^_^)達は基本大河ドラマは見ないんで(^^ゞ、全くその辺の事情は知らんかったんやけどな(笑)
境内図はこんな感じ(*^。^*)
(いただいたリーフレットより)
前門は閉じられてるんで、少し行った先の広い駐車場(大河効果で拡張されたんだそう(^o^))にレンタカーを置き、横の受付から入場(^_^)
拝観料は300円だよん(*^。^*)
手前には案内板(^_^)
黒門(^_^)
赤門(*^。^*)
まずは仁王さま達に参拝のご挨拶(^_^)
そしてありがたい参道へ(*^。^*)
左右に林立する杉の巨木達と、周囲の苔むし具合も素晴らしい(*^。^*)
モダンなデザインの仏舎利塔(^_^)
鐘楼堂(*^。^*)
残念ながら撞くのは禁止
鐘楼堂付近から赤門方向を(*^。^*)
んでは、まずは…
大香炉に…
お線香をお供えしてお参り(^_^)
ちなみにお線香は側に置いて下さってるよん(^_-)-☆
隣にはいい具合に苔むした石の仏様が(*^。^*)
その背後にある立派な建物が本堂(^_^)
江戸時代、宝永4年に再建されたもので、県指定の文化財にも(^_^)v
撮影OKなのがありがたいよねん(*^。^*)
庫裏にいらした客引観音さま
とある石屋さんの店頭にあり、そのお店を大繁盛させていた観音さまを、こちらの44世ご住職さまが、懇願して譲り受けてきたものなんだとか…
写真だとそうでもないんやけど、現地で拝見したお顔は、なんか…ちょい恨みがましい…というか…(^◇^;)、σ(^_^;的には仏様らしからぬ感じに見えたんで(ごめんなさい…)遠慮がちにパチリ(^_^;)
お隣には十王像(*^。^*)
下に書かれた説明では円空仏とのこと(個人的には…??)
ともあれ、それぞれの御像の下に書かれた説明を読ませていただき、心正しく生きようと(今更ながら(^◇^;))決意(^^ゞ
宝物殿への廊下から境内を(*^。^*)
入口(^_^)
奥に見える涅槃図や様々な書・日本画など(^_^)
中には谷文晁や伊藤若冲作となっているものもあったけど、真偽のほどは…??かな(^^ゞ
(…これまでに見たご本人達のものとはタッチがあまりにも異なってるんで、σ(^_^)的には違うかなぁ、と…)
とは言え、お寺の歴史を知ることができる品々が集まってることには変わりないよん(*^。^*)
宝物殿の見学を終えて、再度庫裏へ(^_^)
長生きの水(*^。^*)
早速飲ませていただいたけど、これを書くのに写真見てたら、今は水道水になってたんやな(笑)
ま、安全第一やし、あくまでも「ありがたいなぁ…」という感謝の心が大事ということで(^^ゞ
本堂(*^。^*)
御本尊は釈迦牟尼仏さま(^_^)
周囲に十六羅漢さま達も(*^。^*)
こちらで般若心経&御真言を唱えさせていただいてお参り(*^。^*)
欄間の彫刻も精巧で見ごたえあり(^_^)
右側が蓬莱山の仙人(*^。^*)
左側に登龍門(*^。^*)
虚空蔵菩薩さま(*^。^*)
韋駄天さまとダキニ天さま(^_^)
姥子(山姥)さま…はちょい怖い感じ(^◇^;)
けど、歯痛を治して下さるんだそう(*^。^*)
最後に本堂から参道側を(^_^)
…ということで(^.^)
流石は越後きっての古刹、境内も広くて、木々や苔の緑が素晴らしく、堂内には沢山の仏様たちがいらっしゃって、楽しく&ありがたくお参りできましたん(^^ゞ
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お寺の公式サイトはこちら→雲洞庵
初秋(つっても昼間は暑かったけど(^◇^;))の信越旅行にて(^_^)
こちらは曹洞宗のお寺で、参道の下に法華経の一石一字が書かれた石が埋められていることから、踏みしめて参拝すると御利益があるとされていて、昔から「雲洞庵の土踏んだか」と言い習わされてきたんだそう(*^。^*)
また、かの上杉景勝や直江兼続が、幼少時に当時のご住職さまから勉学を学んだ、と伝えられており、NHK大河「天地人」放映時は参拝客が激増したんだとか(*^。^*)
もっとも、σ(^_^)達は基本大河ドラマは見ないんで(^^ゞ、全くその辺の事情は知らんかったんやけどな(笑)
境内図はこんな感じ(*^。^*)
(いただいたリーフレットより)
前門は閉じられてるんで、少し行った先の広い駐車場(大河効果で拡張されたんだそう(^o^))にレンタカーを置き、横の受付から入場(^_^)
拝観料は300円だよん(*^。^*)
手前には案内板(^_^)
黒門(^_^)
赤門(*^。^*)
まずは仁王さま達に参拝のご挨拶(^_^)
そしてありがたい参道へ(*^。^*)
左右に林立する杉の巨木達と、周囲の苔むし具合も素晴らしい(*^。^*)
モダンなデザインの仏舎利塔(^_^)
鐘楼堂(*^。^*)
残念ながら撞くのは禁止
鐘楼堂付近から赤門方向を(*^。^*)
んでは、まずは…
大香炉に…
お線香をお供えしてお参り(^_^)
ちなみにお線香は側に置いて下さってるよん(^_-)-☆
隣にはいい具合に苔むした石の仏様が(*^。^*)
その背後にある立派な建物が本堂(^_^)
江戸時代、宝永4年に再建されたもので、県指定の文化財にも(^_^)v
ということで、内部の拝観に(^_^)
撮影OKなのがありがたいよねん(*^。^*)
庫裏にいらした客引観音さま
とある石屋さんの店頭にあり、そのお店を大繁盛させていた観音さまを、こちらの44世ご住職さまが、懇願して譲り受けてきたものなんだとか…
写真だとそうでもないんやけど、現地で拝見したお顔は、なんか…ちょい恨みがましい…というか…(^◇^;)、σ(^_^;的には仏様らしからぬ感じに見えたんで(ごめんなさい…)遠慮がちにパチリ(^_^;)
お隣には十王像(*^。^*)
下に書かれた説明では円空仏とのこと(個人的には…??)
ともあれ、それぞれの御像の下に書かれた説明を読ませていただき、心正しく生きようと(今更ながら(^◇^;))決意(^^ゞ
宝物殿への廊下から境内を(*^。^*)
入口(^_^)
奥に見える涅槃図や様々な書・日本画など(^_^)
中には谷文晁や伊藤若冲作となっているものもあったけど、真偽のほどは…??かな(^^ゞ
(…これまでに見たご本人達のものとはタッチがあまりにも異なってるんで、σ(^_^)的には違うかなぁ、と…)
とは言え、お寺の歴史を知ることができる品々が集まってることには変わりないよん(*^。^*)
宝物殿の見学を終えて、再度庫裏へ(^_^)
長生きの水(*^。^*)
早速飲ませていただいたけど、これを書くのに写真見てたら、今は水道水になってたんやな(笑)
ま、安全第一やし、あくまでも「ありがたいなぁ…」という感謝の心が大事ということで(^^ゞ
本堂(*^。^*)
御本尊は釈迦牟尼仏さま(^_^)
周囲に十六羅漢さま達も(*^。^*)
こちらで般若心経&御真言を唱えさせていただいてお参り(*^。^*)
欄間の彫刻も精巧で見ごたえあり(^_^)
右側が蓬莱山の仙人(*^。^*)
左側に登龍門(*^。^*)
本堂は裏側も拝観可能(*^。^*)
その後他のお堂へ(^_^)
薬師三尊像と十二神将さま達(*^。^*)
廊下から外を(^_^)
途中にいらした馬頭観音さま(*^。^*)
覚えたて(^^ゞの御真言でお参り(*^。^*)
開山堂のネズミ足の机(多分後ろの方(^^ゞ)
景色再び(*^。^*)
チリひとつない廊下(*^。^*)
観音堂(*^。^*)
お堂内には千手観音さまと百体観音さま達が(^_^)
ありがたくお参り(*^。^*)
再度本堂に戻って…その後他のお堂へ(^_^)
薬師三尊像と十二神将さま達(*^。^*)
廊下から外を(^_^)
途中にいらした馬頭観音さま(*^。^*)
覚えたて(^^ゞの御真言でお参り(*^。^*)
開山堂のネズミ足の机(多分後ろの方(^^ゞ)
景色再び(*^。^*)
チリひとつない廊下(*^。^*)
観音堂(*^。^*)
お堂内には千手観音さまと百体観音さま達が(^_^)
ありがたくお参り(*^。^*)
虚空蔵菩薩さま(*^。^*)
韋駄天さまとダキニ天さま(^_^)
姥子(山姥)さま…はちょい怖い感じ(^◇^;)
けど、歯痛を治して下さるんだそう(*^。^*)
最後に本堂から参道側を(^_^)
…ということで(^.^)
流石は越後きっての古刹、境内も広くて、木々や苔の緑が素晴らしく、堂内には沢山の仏様たちがいらっしゃって、楽しく&ありがたくお参りできましたん(^^ゞ
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お寺の公式サイトはこちら→雲洞庵