訪問時期→２０１９年４月下旬
さてさて。
乳頭温泉郷湯めぐり三昧、続いての記事は、やっぱり乳頭温泉と言えば、なこちら「鶴の湯」さん(*^｡^*)
ああ～！！(*^｡^*)やっぱりええわこの雰囲気(≧▽≦)(≧▽≦)
でもって日帰り入浴の受付は、入って左側奥の事務所にて(^_^)
事務所らしく、応対も極めて事務的（爆）
ま、国内外を問わず、沢山の入浴客が押し寄せるんで仕方ない…のかも（笑）
事務所側から反対方向を(^_^)
途中の２号館にはコインロッカー(*^｡^*)
中では昼食もいただけるよん(^o^)
（受付は事務所にて）
再度視線を戻して
温泉棟にかかる橋の手前には…
湯上がり後の一休みベンチが(*^｡^*)
ではでは、いざ入浴(*^｡^*)
…とその前に…
浴室内は撮影禁止だよん(^_^)v
こちらに温泉の案内図も(*^｡^*)
で、最初はもちろん！！(*^｡^*)「中の湯」から名物の混浴露天へ(^o^)
橋を渡って右に折れ…
この、笹？の垣根の隙間から見える砂利道を通って脱衣所へ(^_^)
道の左側はもちろん混浴露天風呂だよん(^o^)
小屋入り口横（多分(^◇^;)）の効能書き(^_^)
入るとすぐにコインロッカーあり(^_^)
反対側から(^_^)
そして「中の湯」の表示のところを曲がると、脱衣所入口が(^_^)
脱衣所(^_^)
「中の湯」の温泉分析書(*^｡^*)
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
夏期のみ加水あり、他の加温＆循環＆消毒はなしの源泉掛け流し(^_^)v
でもってその下には…
こんな表示が(^o^)
もちろん！！以前入って、その桃源郷のことはよく知ってるんで、今回も入らせていただくよん(^^ゞ
…ということで、ここからは撮影禁止につき写真はないけど、まずは内湯（湯船は１人…か２人サイズの長方形でお湯は白濁硫化水素臭(^o^)）でしっかりかけ湯、その後入浴しようとしたら熱かったんで、諦めてそのまま外へ
以前宿泊した時は、そこに２～３人サイズの女性専用露天があってんけど、今回はお湯が入ってなかったんで、もう止めてしまったのかも(^◇^;)
なのでそのまま、女性側の入口から混浴露天へ(^^ゞ
…と、ここで数年前、まだ撮影禁止でなかった頃にツアーで宿泊した時の写真があったんで載せとくねん(^_-)-☆
（前日大雨の中トレッキング中に写真撮っててカメラが壊れ、仕方なく買ったばかりの慣れないiPadminiでよく分からないまま撮ったものなんで（笑）、画質が荒くて見苦しいのはご容赦のほど…(^◇^;)
入口側から混浴側はこんな感じ(^_^)
ちなみに、バスタオルや湯浴み着は着用禁止やけど、見ての通りそもそも白濁してるんで、着てなくてもハードルは低いかと
（夫によると、σ(^_^)が出た後で、湯浴み着を来た女性が入浴してたらしいんやけど……それが常態化してしまうと、衛生上良くないということで、せっかくの「消毒なし」がなくなってしまいかねないんで……できればルールは守ろうねん(^_-)-☆）
所々底から自然湧出していて、湯温は奥（混浴側）に行くほど高めに
で、温めが好きなσ(^_^)は、必然的に手前の方でのんびりと(^^ゞ
丁度いい案配の腰掛石もあって、全身浴と半身浴を繰り返しつつ、湯浴みを楽しんだよん(*^｡^*)
んでは、続いてこちらの建物の…
まずは右側、「白湯」へと(^o^)
以下、脱衣所は撮り忘れたっぽいんで(^◇^;)、温泉分析書のみで(^_^)
泉質は、「中の湯」と同じく、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
初夏～秋まで加水あり、他は加温＆循環＆消毒なしの源泉掛け流し(^_^)v
浴室の感じも「中の湯」とよく似ていて、浴槽のサイズや湯色もほぼ同じに見えたよん(^_^)
んが！！こちらは更に激熱で(>_<)、かけ湯のみであえなく敗退（爆）
けど、めげずに次は左側の「黒湯」へ(^_^)
温泉分析書(^o^)
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
浴室内や湯色は、ほぼこれまでの内湯と同じ(^_^)
でもって……ここも熱かった～～(>_<)
なのでやっぱりさっさと出て…こちら、
女性専用露天へ(*^｡^*)
そうそう…もちろんこの入口からも行けるけど、内湯からも出られるようになってるんで、σ(^_^)はそちらから行ったよん(^o^)
こちらの湯船はかなり大きな長方形でやはり白濁かつ混浴露天同様温め(^o^)で所々下から自噴(*^｡^*)
向こう正面には金精様の小さなお社があって、前には木のご神体、そして少し離れて石のご神体と、秘湯ムードも満点(^_^)v
手前側には、外入口から来た人用の脱衣所を兼ねた四阿が(^_^)
で、お社の奥にはこの…
山しか視界に入らないんで、一番気兼ねなく湯浴みできるのはここかもねん(^_-)-☆
σ(^_^)も、混浴同様、ここで半身浴したり全身浸かったり…と、存分に温泉を堪能したよん(^_^)v
湯めぐり帖へのスタンプはこちら(^_^)
んでは…最後に、もう１度以前宿泊した時の写真を載せとくねん(*^｡^*)
（季節は６月下旬）
季節が変わればこれだけ違う(*^｡^*)
でもって、やっぱりどの季節も素晴らしいと思うよん(^o^)
あ…！！今思い出した！！一番大事なことを書かねば～！！(^^ゞ
「鶴の湯」さんでは、毎週月曜日のみ日帰り入浴が露天不可（内湯だけ）なんで、行かれる方はくれぐれも気をつけてねん(^_-)-☆
（露天風呂清掃のため(^_^)）
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／田沢湖＆乳頭温泉郷湯めぐりと角館の枝垂れ桜５泊６日・その１
ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／田沢湖＆乳頭温泉郷湯めぐりと角館の枝垂れ桜５泊６日・その２
お宿の紹介はこちら→鶴の湯
さてさて。
乳頭温泉郷湯めぐり三昧、続いての記事は、やっぱり乳頭温泉と言えば、なこちら「鶴の湯」さん(*^｡^*)
ああ～！！(*^｡^*)やっぱりええわこの雰囲気(≧▽≦)(≧▽≦)
でもって日帰り入浴の受付は、入って左側奥の事務所にて(^_^)
事務所らしく、応対も極めて事務的（爆）
ま、国内外を問わず、沢山の入浴客が押し寄せるんで仕方ない…のかも（笑）
事務所側から反対方向を(^_^)
途中の２号館にはコインロッカー(*^｡^*)
中では昼食もいただけるよん(^o^)
（受付は事務所にて）
再度視線を戻して
温泉棟にかかる橋の手前には…
湯上がり後の一休みベンチが(*^｡^*)
ではでは、いざ入浴(*^｡^*)
…とその前に…
浴室内は撮影禁止だよん(^_^)v
こちらに温泉の案内図も(*^｡^*)
で、最初はもちろん！！(*^｡^*)「中の湯」から名物の混浴露天へ(^o^)
橋を渡って右に折れ…
この、笹？の垣根の隙間から見える砂利道を通って脱衣所へ(^_^)
道の左側はもちろん混浴露天風呂だよん(^o^)
小屋入り口横（多分(^◇^;)）の効能書き(^_^)
入るとすぐにコインロッカーあり(^_^)
反対側から(^_^)
そして「中の湯」の表示のところを曲がると、脱衣所入口が(^_^)
脱衣所(^_^)
「中の湯」の温泉分析書(*^｡^*)
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
夏期のみ加水あり、他の加温＆循環＆消毒はなしの源泉掛け流し(^_^)v
でもってその下には…
こんな表示が(^o^)
もちろん！！以前入って、その桃源郷のことはよく知ってるんで、今回も入らせていただくよん(^^ゞ
…ということで、ここからは撮影禁止につき写真はないけど、まずは内湯（湯船は１人…か２人サイズの長方形でお湯は白濁硫化水素臭(^o^)）でしっかりかけ湯、その後入浴しようとしたら熱かったんで、諦めてそのまま外へ
以前宿泊した時は、そこに２～３人サイズの女性専用露天があってんけど、今回はお湯が入ってなかったんで、もう止めてしまったのかも(^◇^;)
なのでそのまま、女性側の入口から混浴露天へ(^^ゞ
…と、ここで数年前、まだ撮影禁止でなかった頃にツアーで宿泊した時の写真があったんで載せとくねん(^_-)-☆
（前日大雨の中トレッキング中に写真撮っててカメラが壊れ、仕方なく買ったばかりの慣れないiPadminiでよく分からないまま撮ったものなんで（笑）、画質が荒くて見苦しいのはご容赦のほど…(^◇^;)
入口側から混浴側はこんな感じ(^_^)
ちなみに、バスタオルや湯浴み着は着用禁止やけど、見ての通りそもそも白濁してるんで、着てなくてもハードルは低いかと
（夫によると、σ(^_^)が出た後で、湯浴み着を来た女性が入浴してたらしいんやけど……それが常態化してしまうと、衛生上良くないということで、せっかくの「消毒なし」がなくなってしまいかねないんで……できればルールは守ろうねん(^_-)-☆）
所々底から自然湧出していて、湯温は奥（混浴側）に行くほど高めに
で、温めが好きなσ(^_^)は、必然的に手前の方でのんびりと(^^ゞ
丁度いい案配の腰掛石もあって、全身浴と半身浴を繰り返しつつ、湯浴みを楽しんだよん(*^｡^*)
んでは、続いてこちらの建物の…
まずは右側、「白湯」へと(^o^)
以下、脱衣所は撮り忘れたっぽいんで(^◇^;)、温泉分析書のみで(^_^)
泉質は、「中の湯」と同じく、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
初夏～秋まで加水あり、他は加温＆循環＆消毒なしの源泉掛け流し(^_^)v
浴室の感じも「中の湯」とよく似ていて、浴槽のサイズや湯色もほぼ同じに見えたよん(^_^)
んが！！こちらは更に激熱で(>_<)、かけ湯のみであえなく敗退（爆）
けど、めげずに次は左側の「黒湯」へ(^_^)
温泉分析書(^o^)
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
浴室内や湯色は、ほぼこれまでの内湯と同じ(^_^)
でもって……ここも熱かった～～(>_<)
なのでやっぱりさっさと出て…こちら、
女性専用露天へ(*^｡^*)
そうそう…もちろんこの入口からも行けるけど、内湯からも出られるようになってるんで、σ(^_^)はそちらから行ったよん(^o^)
こちらの湯船はかなり大きな長方形でやはり白濁かつ混浴露天同様温め(^o^)で所々下から自噴(*^｡^*)
向こう正面には金精様の小さなお社があって、前には木のご神体、そして少し離れて石のご神体と、秘湯ムードも満点(^_^)v
手前側には、外入口から来た人用の脱衣所を兼ねた四阿が(^_^)
で、お社の奥にはこの…
山しか視界に入らないんで、一番気兼ねなく湯浴みできるのはここかもねん(^_-)-☆
σ(^_^)も、混浴同様、ここで半身浴したり全身浸かったり…と、存分に温泉を堪能したよん(^_^)v
湯めぐり帖へのスタンプはこちら(^_^)
んでは…最後に、もう１度以前宿泊した時の写真を載せとくねん(*^｡^*)
（季節は６月下旬）
季節が変わればこれだけ違う(*^｡^*)
でもって、やっぱりどの季節も素晴らしいと思うよん(^o^)
あ…！！今思い出した！！一番大事なことを書かねば～！！(^^ゞ
「鶴の湯」さんでは、毎週月曜日のみ日帰り入浴が露天不可（内湯だけ）なんで、行かれる方はくれぐれも気をつけてねん(^_-)-☆
（露天風呂清掃のため(^_^)）
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／田沢湖＆乳頭温泉郷湯めぐりと角館の枝垂れ桜５泊６日・その１
ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／田沢湖＆乳頭温泉郷湯めぐりと角館の枝垂れ桜５泊６日・その２
お宿の紹介はこちら→鶴の湯
