宿泊時期→２０２０年１月中旬
冬と言えば蟹！！という訳で(^o^)、恒例の（笑）「蟹食べ行こう～♪♪」シリーズ、今回は、記念すべき令和はじめて編を(^^ゞ
※今までの記事はこちら(^_^)
↓ ↓ ↓
蟹食べ行こう～♪♪～浜坂・七釜温泉「こう屋旅館」
蟹食べ行こう～♪♪再び（笑）～香住・あまるべ温泉「かにの宿 丸世井」・その１
蟹食べ行こう～♪♪再び（笑）～香住・あまるべ温泉「かにの宿 丸世井」・その２
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その１（食事編）
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その２（部屋編）
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その３（温泉編）
蟹食べ行こう～♪♪平成ラスト編（笑）～京都・木津温泉「木津館」再訪(*^｡^*)
伺ったのは、京都・丹後半島の「和のオーベルジュまつつる」さん(^_^)、昨年春に初めてお邪魔して、掛け流しの気持ちいい温泉と、地元の新鮮食材をアイディア豊かに美味しくいただけたことに大満足やったお宿だよん(*^｡^*)
※その時の記事はこちら(^_^)
↓ ↓ ↓
鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その１（部屋編）
鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その２（温泉編）
鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その３（食事編）
奇しくも、部屋も前回と同じ(^_^)
そして温泉は、この日の宿泊が２組かつ男性は夫１人だったんで、男湯をσ(^_^)達夫婦の貸切で使わせていただけることに(*^｡^*)
ＰＨ９越えのヌルツル湯が、相変わらずドバドバ掛け流されてて気持ちいい～(≧▽≦)
当然例のモデルが（爆）
その他詳しくは、前回記事を参考にしていただくことにして(^^ゞ、早速蟹
を（笑）
まずはチェックイン後に、ご主人が水槽からこの日２人でいただく蟹を取り出して…
お披露目(*^｡^*)
激しく動きまくる蟹さん…
その後記念撮影（笑）
…て、何でまた年甲斐もなく（爆）、写真載せたかと言うと、蟹のサイズ感がよく分かるかなぁ…と思って(^^ゞ
ちなみにこの蟹さんたちで約１キロほど…生まれてから１４、５年経ってるんだそう…
…ゴメンね…せめてきちんと残さずに頂くんで、どうか成仏してねん…
そうそう…ご主人によると、お宿としても、σ(^_^)達が昨年末の京都プチ滞在時に参拝した「蟹満寺」さんで、年１回蟹供養をしていただいているんだとか(*^｡^*)
仕事とは言え、やっぱり殺生しますから、と
きっとその思いは蟹さん達にもちゃんと届いてるハズ…(^^ゞ
ではでは…お待ちかねの夕食タイムの様子を(^o^)
最初のセッティング(^_^)
いただいたのは、「地ガニ堪能フルコース・量控えめ」のプラン(^^ゞ
毎度毎度食べ過ぎるからこその選択だよん（笑）
捌きたての蟹さん達(*^｡^*)
タグアップ(^_^)
フレッシュ蟹味噌(≧▽≦)
んまそう～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いただき方指南（笑）
まずはお造り(^_^)
旨味が逃げないよう、あえて花は咲かせないのが「まつつる」さん流
（他にもそういうお宿あるよねん(^_-)-☆）
上部を持って手前に引っ張ると、弾力のある繊維が抵抗しつつも綺麗に剥がれてプルン♪♪と(^o^)
１本はそのまま琴引浜の塩で…そしてもう１本は自家製の刺身醤油で(*^｡^*)
…って、写真ないけど（笑）←撮る間があったら食べる（爆）
あと、海老以外（手前がサワラで奥が寒ブリ(*^｡^*)）は、年末に捕れたのを熟成させて(^o^)
旨味倍増で美味しい～～！！＼(^O^)／
地元お野菜のお浸し(*^｡^*)
（具体的に説明していただいたけど忘れた…(^◇^;)）
さて。
まずは焼き蟹(*^｡^*)
ここに…
こうやって…
あと甲羅も焼いて～♪♪←又撮り忘れた(^◇^;)
（あ…蟹味噌は焼く前に生でも食べたよん(^_^)v…生臭さゼロ！！でうまうま～(≧▽≦)）
ぐつぐつしてきたら早めにお皿に取って…←こぼさないようめちゃくちゃ真剣（爆）
程よく焼けた足肉をほぐし入れ…
ウズラの卵も投入し…
混ぜ混ぜして食す…
んんんんんんんまいっっっっ……！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いやホンマ、マジでウズラ卵＋蟹味噌最強（笑）
蟹身自体はややあっさり目なんで、そこに濃厚風味とコクが絡んで美味しすぎる～～！！＼(^O^)／
そしてその合間に…
セコ蟹(≧▽≦)
サイコロ状のは地元の大根系お野菜（…だったかな？(^^ゞ）
↑↑内子＆外子が良く分かるように…って…食べかけ写真ですんまへん…(^^ゞ
別注で、但馬牛イチボ塩焼きも(*^｡^*)
加えて、自分達で選んだ蟹足を、１人１本ずつ天麩羅に(*^｡^*)
（数はそれぞれお好みで決められるよん(^_^)v）
でもって、残りの部分は…
もちろん鍋に(≧▽≦)
どや…！！(≧▽≦)(≧▽≦)
も１つ…どや…っっ！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
も、ほじっては食べ…またほじっては食べ…（笑）
身離れがいいのも、さっきまで生きてればこそ……
そしてもちろん最後は、ご主人に地卵を投入していただき…
手摘みの岩のり（下の方、上は蟹味噌とお味噌を合わせたもの…だったかと…）を添えて…
雑炊に(*^｡^*)
自家製のお漬物も(*^｡^*)
美味しかったぁ～～～！！＼(^O^)／＼(^O^)／
…けど、お腹超パンパン←決まり文句(^◇^;)…てか、「量控えめ」にした意味なし（爆）
でもデザートは別腹ということで（笑）
一方朝は…
安定の(^o^)松花堂を(*^｡^*)
もちろん定番のエテカレイも(^_-)-☆
卵かけご飯うまうま～(*^｡^*)
今回、公式サイトからの予約やったんで、コーヒーはサービスで(^_^)
はぁ～…美味しかったぁ～！！(*^｡^*)
ごちそうさまでしたん(^o^)
…ということで(^_^)
今回も大満足の蟹食べ旅行でしたん(^_-)-☆
※おまけに天橋立の風景を…(*^｡^*)
ではでは…今回も長々と読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→和のオーベルジュ まつつる
じゃらんはこちら
↓↓
和のオーベルジュ まつつる
楽天トラベルはこちら
↓↓
冬と言えば蟹！！という訳で(^o^)、恒例の（笑）「蟹食べ行こう～♪♪」シリーズ、今回は、記念すべき令和はじめて編を(^^ゞ
※今までの記事はこちら(^_^)
↓ ↓ ↓
蟹食べ行こう～♪♪～浜坂・七釜温泉「こう屋旅館」
蟹食べ行こう～♪♪再び（笑）～香住・あまるべ温泉「かにの宿 丸世井」・その１
蟹食べ行こう～♪♪再び（笑）～香住・あまるべ温泉「かにの宿 丸世井」・その２
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その１（食事編）
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その２（部屋編）
蟹食べ行こう～♪♪越前ガニ編（笑）～福井・越前くりや温泉「越前の宿うおたけ」・その３（温泉編）
蟹食べ行こう～♪♪平成ラスト編（笑）～京都・木津温泉「木津館」再訪(*^｡^*)
伺ったのは、京都・丹後半島の「和のオーベルジュまつつる」さん(^_^)、昨年春に初めてお邪魔して、掛け流しの気持ちいい温泉と、地元の新鮮食材をアイディア豊かに美味しくいただけたことに大満足やったお宿だよん(*^｡^*)
※その時の記事はこちら(^_^)
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鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その１（部屋編）
鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その２（温泉編）
鳴き砂温泉・和のオーベルジュまつつる～地産地消の新鮮食材と完全掛け流し温泉を堪能(*^｡^*)・その３（食事編）
奇しくも、部屋も前回と同じ(^_^)
そして温泉は、この日の宿泊が２組かつ男性は夫１人だったんで、男湯をσ(^_^)達夫婦の貸切で使わせていただけることに(*^｡^*)
ＰＨ９越えのヌルツル湯が、相変わらずドバドバ掛け流されてて気持ちいい～(≧▽≦)
当然例のモデルが（爆）
その他詳しくは、前回記事を参考にしていただくことにして(^^ゞ、早速蟹
を（笑）まずはチェックイン後に、ご主人が水槽からこの日２人でいただく蟹を取り出して…
お披露目(*^｡^*)
激しく動きまくる蟹さん…
その後記念撮影（笑）
…て、何でまた年甲斐もなく（爆）、写真載せたかと言うと、蟹のサイズ感がよく分かるかなぁ…と思って(^^ゞ
ちなみにこの蟹さんたちで約１キロほど…生まれてから１４、５年経ってるんだそう…
…ゴメンね…せめてきちんと残さずに頂くんで、どうか成仏してねん…
そうそう…ご主人によると、お宿としても、σ(^_^)達が昨年末の京都プチ滞在時に参拝した「蟹満寺」さんで、年１回蟹供養をしていただいているんだとか(*^｡^*)
仕事とは言え、やっぱり殺生しますから、と
きっとその思いは蟹さん達にもちゃんと届いてるハズ…(^^ゞ
ではでは…お待ちかねの夕食タイムの様子を(^o^)
最初のセッティング(^_^)
いただいたのは、「地ガニ堪能フルコース・量控えめ」のプラン(^^ゞ
毎度毎度食べ過ぎるからこその選択だよん（笑）
捌きたての蟹さん達(*^｡^*)
タグアップ(^_^)
フレッシュ蟹味噌(≧▽≦)
んまそう～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いただき方指南（笑）
まずはお造り(^_^)
旨味が逃げないよう、あえて花は咲かせないのが「まつつる」さん流
（他にもそういうお宿あるよねん(^_-)-☆）
上部を持って手前に引っ張ると、弾力のある繊維が抵抗しつつも綺麗に剥がれてプルン♪♪と(^o^)
１本はそのまま琴引浜の塩で…そしてもう１本は自家製の刺身醤油で(*^｡^*)
…って、写真ないけど（笑）←撮る間があったら食べる（爆）
あと、海老以外（手前がサワラで奥が寒ブリ(*^｡^*)）は、年末に捕れたのを熟成させて(^o^)
旨味倍増で美味しい～～！！＼(^O^)／
地元お野菜のお浸し(*^｡^*)
（具体的に説明していただいたけど忘れた…(^◇^;)）
さて。
まずは焼き蟹(*^｡^*)
ここに…
こうやって…
あと甲羅も焼いて～♪♪←又撮り忘れた(^◇^;)
（あ…蟹味噌は焼く前に生でも食べたよん(^_^)v…生臭さゼロ！！でうまうま～(≧▽≦)）
ぐつぐつしてきたら早めにお皿に取って…←こぼさないようめちゃくちゃ真剣（爆）
程よく焼けた足肉をほぐし入れ…
ウズラの卵も投入し…
混ぜ混ぜして食す…
んんんんんんんまいっっっっ……！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いやホンマ、マジでウズラ卵＋蟹味噌最強（笑）
蟹身自体はややあっさり目なんで、そこに濃厚風味とコクが絡んで美味しすぎる～～！！＼(^O^)／
そしてその合間に…
セコ蟹(≧▽≦)
サイコロ状のは地元の大根系お野菜（…だったかな？(^^ゞ）
↑↑内子＆外子が良く分かるように…って…食べかけ写真ですんまへん…(^^ゞ
別注で、但馬牛イチボ塩焼きも(*^｡^*)
加えて、自分達で選んだ蟹足を、１人１本ずつ天麩羅に(*^｡^*)
（数はそれぞれお好みで決められるよん(^_^)v）
でもって、残りの部分は…
もちろん鍋に(≧▽≦)
どや…！！(≧▽≦)(≧▽≦)
も１つ…どや…っっ！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
も、ほじっては食べ…またほじっては食べ…（笑）
身離れがいいのも、さっきまで生きてればこそ……
そしてもちろん最後は、ご主人に地卵を投入していただき…
手摘みの岩のり（下の方、上は蟹味噌とお味噌を合わせたもの…だったかと…）を添えて…
雑炊に(*^｡^*)
自家製のお漬物も(*^｡^*)
美味しかったぁ～～～！！＼(^O^)／＼(^O^)／
…けど、お腹超パンパン←決まり文句(^◇^;)…てか、「量控えめ」にした意味なし（爆）
でもデザートは別腹ということで（笑）
一方朝は…
安定の(^o^)松花堂を(*^｡^*)
もちろん定番のエテカレイも(^_-)-☆
卵かけご飯うまうま～(*^｡^*)
今回、公式サイトからの予約やったんで、コーヒーはサービスで(^_^)
はぁ～…美味しかったぁ～！！(*^｡^*)
ごちそうさまでしたん(^o^)
…ということで(^_^)
今回も大満足の蟹食べ旅行でしたん(^_-)-☆
※おまけに天橋立の風景を…(*^｡^*)
ではでは…今回も長々と読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~
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