訪問日時→2017年9月上旬
その1は→こちら
さてさて。
お次は温泉編…ということで、まずはお宿名物の洞窟風呂へ(*^。^*)
混浴なので、女性は手前の小屋で…
湯浴み着に着替えを(*^。^*)
ちなみにここには、女性専用の岩風呂もあり
ちょっと覗いてみると…
階段下のそこは、まさに洞窟って感じで、夜一人で入るのはちょっと怖いかも…(^_^;)
フラッシュ撮影すると…
こんな感じ(^.^)
混浴の洞窟風呂よりは温かいんで、湯浴み着を脱いでから上がり湯として入るのには丁度いいよん(^.^)
(ちなみに、脱いだ湯浴み着を入れる専用カゴもここにあり(^_^)v)
…と、こちらを先に紹介してもうたけど(^^ゞ、いよいよ本来の洞窟風呂へ
階段を下って…
下りたところで振り返ってパチリ
横は川(*^。^*)
温泉分析書
そして手前には、源泉水を汲める場所が(^.^)
こちらは日帰り入浴も受け付けてらっしゃるんで、地元?の方達が、ポリタンクを持って入浴に来られてたよん(^.^)
…んでは…いざ、入浴(^o^)
…って…
これだけでは、イマイチ何のこっちゃ分からないと思うんで(笑)毎度ながらモデル登場で(爆)
こんな感じだよん(^o^)
最初に見た時は、(想像より)え??狭っ!?と思ったけど(洞窟、という言葉のイメージから、もっと奥行きがあるんだと思ってたので…)、実際はそんなには狭くはないんで、洞窟やなくて、岩盤くりぬき風呂、みたいなもん…と思ったら、(個人的には)一番しっくりくるかな?(^^ゞ
ちなみに、お湯は夫のいる後ろ辺りとか、隣の奥とかの岩の間から湧いているらしい(^.^)
んでも、夫に聞いても「(湧いてる感覚は)よ~分からん??」とのこと
けど、新鮮な証拠(だと思う)に、入ってると数分でびっしり泡付きするよん(^.^)
そうそう…湯温は良くて37度ぐらいあるかどうか??かなぁ…
温湯好きのσ(^_^)達でも「温い」と感じる(笑)超ぬる湯だよん(^_^)v
あと、足下は…
こんな風なゴロ石(岩??)と砂
夫の入ってる辺りは、深さもあって、立ち湯か中腰状態になるはずなんやけど、日帰り入浴のみなさん(きっと常連さん達)は、それぞれ思い思いの場所で微動だにせず、何やら瞑想にふけっているような(笑)雰囲気だったよん(^o^)
んでは…湯船の中からあちこちを(^.^)
奥に見えるのは男性用の脱衣スペース
洞窟に向かい合うと、頭上の岩には、地蔵菩薩と「南六(無)阿弥陀仏」の文字
再度向きを変えて川側を
「蛍見の湯」というのは、川に下りたところにある、1人専用(せいぜい2人…)の露天風呂で、ここより更に温いとのこと(夫談)
再び洞窟を眺めて…
最低半刻(1時間)は入らないと…ということだったんで、2人して1時間15分、1時間×2、と3回も入浴(^o^)
個人的に冬場は無理やけど、夏にはうってつけの温泉やと思う(^_^)v
でもって、夜に入浴した時の写真がこちら↓↓
路上にあるのは、σ(^_^;のタオル袋(^◇^;)
こんなに目立ってしまうとは~……(^_^;)
地蔵菩薩様は…
……やっぱ夜は一人では来られないかも(^_^;)
もっとも、こちらの洞窟風呂は確か夜は11時までだったかな(^^ゞ
対して、女性専用の岩風呂は24時間入浴OK(^_^)v
…って……やっぱ夜は遠慮する…わ(^_^;)
さて。
こちらのお宿には貸切風呂も2つあるので、身体や頭はこちらで洗えばOK(^_^)v
まずは館内にあるお風呂の方から
加温しているためか、引き湯だからか、泡付きはなしやけど、何とも雰囲気のあるお風呂だよねん(^.^)
そしてもう1つの家族風呂は宿の外に
利用する際は、フロントで鍵をもらって…
この道をまっすぐ下りると共同湯なんやけど、家族風呂は手前右に
わ~~!!こちらも何とも趣あるぅ(^o^)
もちろん洗い場もバッチリ(^.^)
気持ちのいい朝の光の中で…(*^。^*)
…てなワケで…毎度のお約束(笑)
はい…どうもお目汚し失礼しやした…(^^ゞ
…ということで(*^。^*)
ちょこっとどうよ!?的部分もあったけど、それでも食事はかなり美味しいし(^.^)、名物の洞窟風呂が珍しくて、結果的には楽しいお宿でしたん(^_^)v
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋
楽天トラベルはこちら
↓↓
その1は→こちら
さてさて。
お次は温泉編…ということで、まずはお宿名物の洞窟風呂へ(*^。^*)
混浴なので、女性は手前の小屋で…
湯浴み着に着替えを(*^。^*)
ちなみにここには、女性専用の岩風呂もあり
ちょっと覗いてみると…
階段下のそこは、まさに洞窟って感じで、夜一人で入るのはちょっと怖いかも…(^_^;)
フラッシュ撮影すると…
こんな感じ(^.^)
混浴の洞窟風呂よりは温かいんで、湯浴み着を脱いでから上がり湯として入るのには丁度いいよん(^.^)
(ちなみに、脱いだ湯浴み着を入れる専用カゴもここにあり(^_^)v)
…と、こちらを先に紹介してもうたけど(^^ゞ、いよいよ本来の洞窟風呂へ
階段を下って…
下りたところで振り返ってパチリ
横は川(*^。^*)
温泉分析書
そして手前には、源泉水を汲める場所が(^.^)
こちらは日帰り入浴も受け付けてらっしゃるんで、地元?の方達が、ポリタンクを持って入浴に来られてたよん(^.^)
…んでは…いざ、入浴(^o^)
…って…
これだけでは、イマイチ何のこっちゃ分からないと思うんで(笑)毎度ながらモデル登場で(爆)
こんな感じだよん(^o^)
最初に見た時は、(想像より)え??狭っ!?と思ったけど(洞窟、という言葉のイメージから、もっと奥行きがあるんだと思ってたので…)、実際はそんなには狭くはないんで、洞窟やなくて、岩盤くりぬき風呂、みたいなもん…と思ったら、(個人的には)一番しっくりくるかな?(^^ゞ
ちなみに、お湯は夫のいる後ろ辺りとか、隣の奥とかの岩の間から湧いているらしい(^.^)
んでも、夫に聞いても「(湧いてる感覚は)よ~分からん??」とのこと
けど、新鮮な証拠(だと思う)に、入ってると数分でびっしり泡付きするよん(^.^)
そうそう…湯温は良くて37度ぐらいあるかどうか??かなぁ…
温湯好きのσ(^_^)達でも「温い」と感じる(笑)超ぬる湯だよん(^_^)v
あと、足下は…
こんな風なゴロ石(岩??)と砂
夫の入ってる辺りは、深さもあって、立ち湯か中腰状態になるはずなんやけど、日帰り入浴のみなさん(きっと常連さん達)は、それぞれ思い思いの場所で微動だにせず、何やら瞑想にふけっているような(笑)雰囲気だったよん(^o^)
んでは…湯船の中からあちこちを(^.^)
奥に見えるのは男性用の脱衣スペース
洞窟に向かい合うと、頭上の岩には、地蔵菩薩と「南六(無)阿弥陀仏」の文字
再度向きを変えて川側を
「蛍見の湯」というのは、川に下りたところにある、1人専用(せいぜい2人…)の露天風呂で、ここより更に温いとのこと(夫談)
再び洞窟を眺めて…
最低半刻(1時間)は入らないと…ということだったんで、2人して1時間15分、1時間×2、と3回も入浴(^o^)
個人的に冬場は無理やけど、夏にはうってつけの温泉やと思う(^_^)v
でもって、夜に入浴した時の写真がこちら↓↓
路上にあるのは、σ(^_^;のタオル袋(^◇^;)
こんなに目立ってしまうとは~……(^_^;)
地蔵菩薩様は…
……やっぱ夜は一人では来られないかも(^_^;)
もっとも、こちらの洞窟風呂は確か夜は11時までだったかな(^^ゞ
対して、女性専用の岩風呂は24時間入浴OK(^_^)v
…って……やっぱ夜は遠慮する…わ(^_^;)
さて。
こちらのお宿には貸切風呂も2つあるので、身体や頭はこちらで洗えばOK(^_^)v
まずは館内にあるお風呂の方から
加温しているためか、引き湯だからか、泡付きはなしやけど、何とも雰囲気のあるお風呂だよねん(^.^)
そしてもう1つの家族風呂は宿の外に
利用する際は、フロントで鍵をもらって…
この道をまっすぐ下りると共同湯なんやけど、家族風呂は手前右に
わ~~!!こちらも何とも趣あるぅ(^o^)
もちろん洗い場もバッチリ(^.^)
気持ちのいい朝の光の中で…(*^。^*)
…てなワケで…毎度のお約束(笑)
はい…どうもお目汚し失礼しやした…(^^ゞ
…ということで(*^。^*)
ちょこっとどうよ!?的部分もあったけど、それでも食事はかなり美味しいし(^.^)、名物の洞窟風呂が珍しくて、結果的には楽しいお宿でしたん(^_^)v
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋
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