2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

萬屋

松茸食べ行こう~♪♪~和歌山・龍神温泉「料理旅館萬屋」(再訪)

宿泊時期→2018年10月下旬

以前連泊した龍神温泉「料理旅館萬屋」さんでは、秋に和歌山産の松茸が味わえると聞き、早速行って来たよん(*^。^*)
部屋は前回と同じ、また今回σ(^_^)はお宿の温泉にも入らなかった(チェックインも遅かったし…なので代わりに「龍神温泉元湯」入浴(^^ゞ)ので、部屋及び温泉は前回の記事を参照してねん(^_-)-☆

部屋編は→こちら
温泉編は→こちら

…な訳で、早速今回の食事を
まずは夕食、こちらは宿泊した部屋の至近別室にて
最初のセッティング(*^。^*)

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お品書き(^.^)
書かれているとおり、使われている松茸は全てこちらの地元産だよん(^_^)v

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ではでは順に…

いたどりの胡麻和え(*^。^*)

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前菜3種(^.^)

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ちなみにお酒は前回と同じ「紀土純米大吟醸スパークリング(平和酒造)」

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美味しくて、ついつい弱いのに(二人で)飲んだら、案の定食後は暫くダウンしてもうた(爆)

お次は松茸土瓶蒸し(^.^)

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お造りは熊野地鶏のタタキ(*^。^*)

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季節の炊き合わせ(^.^)

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落ち鮎の清流焼き(*^。^*)
時節柄子持ち鮎でマジうまうま~(≧▽≦)

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いつも通り頭からペロリと(^^ゞ

そして松茸の備長炭焼き\(^O^)/

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更に、松茸の天麩羅(*^。^*)
サクサクうまうま~(^_^)v

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茶蕎麦の山芋かけ(^.^)

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松茸釜飯(*^。^*)
案の定写真を撮り忘れてるけど(^◇^;)、最初から部屋にセッティング(^.^)
食事開始と同時に火を付けていただいて、約40分後には食べ頃に(*^。^*)

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お焦げもグー(^-^)g""
…で、食べ過ぎた…と(^◇^;)

食後のデザートはもちろん(笑)蜜柑、こちらは部屋で(*^。^*)

DSCN1973

正直、食べた時の香りは思っていたよりもかなり「ほんのり」やってんけど(笑)、歯触りは間違いなく松茸
で、部屋に戻った後に炭酸水を飲んでたこともあって、寝るまでの間何度かゲップする度に(変な話ですんまへん(^◇^;))、めちゃ松茸の香りが(爆)(←今さらかい!?でもなんか嬉しかったり(笑))
ともあれ、他の料理も美味しくいただいたよん(^o^)

一方の朝食は、1階の食堂で(^.^)
最初のセッティング(*^。^*)

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別注の、お宿名物「熊野牛のテールスープ」
毎度うまうま~(*^。^*)

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ごちそうさま(*^。^*)

…という訳で
宿泊費も1万円台と、リーズナブルに旬の味覚が味わえましたん(^_-)-☆
(もし来年も行くなら、早めにチェックインしよう(^^ゞ)


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
たまには車で/紀の国和歌山お寺めぐり&高野山の紅葉&龍神温泉で松茸堪能(^.^)

お宿の公式サイトはこちら→料理旅館 萬屋
楽天トラベルはこちら
↓↓


龍神温泉・料理旅館 萬屋~地元の食材を美味しくリーズナブルに・その3

訪問時期→2018年2月中旬

その1は→こちら
その2は→こちら

ではでは、最後に食事編
萬屋さんでは、夕食は個室(他の部屋)、朝食は1階の食事処でいただく仕組み
まずは夕食から(*^。^*)
1日目は「雉(キジ)尽くし」
最初のセッティング(^.^)

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写ってないけど(^_^;)、机の右には釜飯のお釜あり(*^。^*)
食事が始まった時点で火をつけていただいたよん(^_^)v

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お品書き(*^。^*)

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それでは順に…
イタドリの胡麻和え(^.^)

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前菜三種(^.^)

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温泉水使用の茶碗蒸し

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熊野雉のお造り(*^。^*)

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炊き合わせ(*^。^*)

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お酒はお宿お勧めの「紀土純米大吟醸スパークリング(平和酒造)」

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お勧めだけあって、めちゃ美味しかってんけど、2人で350mlはσ(^_^)達的に多くて(^◇^;)、食後しばらくダウンしとった(爆)
もちろん料理は全部いただいたけどねん(笑)

熊野雉のタタキ(*^。^*)

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熊野雉の水炊き風(*^。^*)

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熊野雉と地野菜の天麩羅(*^。^*)

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茶蕎麦の山芋かけ(*^。^*)

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熊野雉の釜飯(*^。^*)

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雉は初めて食べたけど、一見淡泊な中に、旨味とコクが隠れていて美味しい~~!!(≧▽≦)
特にこの釜飯は、雉の脂(の旨味)が、満遍なくご飯にしみこんで激ウマ!!(≧▽≦)(≧▽≦)
…で、毎度のごとく食べ過ぎる、と…(^◇^;)

デザートの蜜柑は部屋で(*^。^*)

P2130808

続いては2日目の夕食を
この日は、1人牡丹鍋付き「紀州うまいもの会席」
お品書きはないんで、覚えている範囲で…

付出し

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和牛の握り

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地鶏のタタキ(*^。^*)

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炊き合わせ(*^。^*)

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この日のお供は、予約時に頼んでいたアメゴの骨酒(*^。^*)
十二分に旨味が移って美味しい~(≧▽≦)←又も飲み過ぎ(笑)

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子持ち鮎の塩焼き(*^。^*)
頭からペロリ(爆)

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アメゴの唐揚げ(*^。^*)

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サラダ風うどん(*^。^*)

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そして牡丹鍋(*^。^*)
お肉はこれで一人前(^o^)

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野菜もたっぷり!!
下にゴボウが隠れてるよん(^_^)v

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定番の味噌味が、天然猪肉のワイルドさにマッチしてグー(^-^)g""
もちろん完食(^_^)v

ご飯とか…

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デザートはイチゴ(*^。^*)

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一方の朝食は…
1日目
最初のセッティング(*^。^*)
写ってないけど(^^ゞ白ご飯だよん(^_^)v

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定番、トロトロ温泉湯豆腐(*^。^*)

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予約時に頼んでいた、熊野牛のテールスープ(*^。^*)
当然うまうま~~(≧▽≦)

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2日目は予めお粥を選択(*^。^*)

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P2151004

最後に…
そもそもこちらに2連泊したのは、「雉づくし」と「牡丹鍋」のどちらか1つには決められなかったから(爆)
んでも、おかげで両方味わえたんで大満足だよん(*^。^*)

…ということで(*^。^*)
飲泉可の温泉を堪能して、地元の食材を使った美味しいお料理がいただけ、しかも宿泊費が超絶リーズナブル!!と、言うことなしのいいお宿でしたん(^_-)-☆


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→料理旅館 萬屋
楽天トラベルはこちら
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龍神温泉・料理旅館 萬屋~地元の食材を美味しくリーズナブルに・その2

訪問時期→2018年2月中旬

その1は→こちら

んでは、続いて温泉編
萬屋さんのお風呂は男女別に内湯が1つずつ
30分の清掃を挟んで、午後11時から入れ替わるよん(^_^)v
まずはチェックイン時の女湯から…

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脱衣所(*^。^*)

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温泉分析書とか(^.^)

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泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
外気温に応じて加温あり、かけ流し&循環濾過併用
表示がないんで分からんのやけど、塩素はお掃除の時に使われてるんかなぁ??
ともあれ、湯口からは源泉が供給されていて…(下に続く(笑))

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(上からの続き(^.^))飲用も可能
もちろん飲んだよん(^_^)v
ごくごくごく薄い塩味??みたいな…クセがなくて飲みやすかった(*^。^*)

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入浴目線で(*^。^*)

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ぬる湯好きのσ(^_^)達には、ちょい熱めの湯温(多分42度ちょい…ぐらい??)やったけど(^_^;)、つるつる感のある気持ちいいお湯だよん(*^。^*)

で、午後11時からの女湯がこちら(^.^)

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こちらの方が浴槽は小さめで2人サイズ
丁度源泉が止まってる時だったんで撮らんかったんやけど、もちろんこちらの湯口からも飲泉可能だよん(^_^)v

最大で6組の小宿やし、どちらかというとみなさん料理を楽しみに来られているのか、あまり何度も入られてなかったような…??
なので、6回ぐらい入ったうち、1度だけ他の方とご一緒した(でもって、色々世間話を(^^ゞ)以外は、全部貸切やった(^.^)

あと、徒歩数分のところにある「龍神温泉元湯」はこちら↓↓

P2140949

女湯

P2140955

残念ながら撮影禁止なんで写真はないけど、温泉分析書の源泉名は萬屋さんと同じ
湯口からはかけ流し&循環濾過併用なのも同じやけど、こちらは浴用のみで
大小2つの内湯と露天風呂があって、冬場の平日だったからか、のびのび入浴できたよん(^_^)v

…ということで(*^。^*)
お楽しみ(笑)食事についてはまた後日(^^ゞ


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→料理旅館 萬屋
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