訪問日時→2017年11月上旬
京阪神から(だけでなく、σ(^_^)の地元からでも)日帰りで行けるのが人気のこのハイキング、知ったのは「三段峡」と同じく昨年で、紅葉はもう終わりかけの頃…なので「三段峡」同様に1年待って、先日初体験してきたよん(^_^)v
もちろん前者のような本格的な渓谷美とは比ぶべくもないけれど、それでも眺めのいい景色と紅葉、プラス暗闇のドキドキ感(笑)も楽しめて、何よりアクセスがめちゃめちゃいいので、それこそ誰でもお手軽に楽しめる素敵コースやった(*^。^*)
な、ワケで…またまたここでちょこっと紹介してみるねん(^^ゞ
まず絶体に必要なものは懐中電灯(笑)、探検気分を盛り上げるだけでなく、ないとマジ真っ暗で、足下とかが不安なこともあるので忘れずに(^.^)
あと、歩いてみて実感したんやけど、枕木プラス砂利でできた線路(専門用語(笑)では「バラスト軌道」と言うみたい…)って、思いのほか足に負担がかかって歩きづらいんで(^_^;)、なるべくそれらを軽減できるような、クッション性の良い靴がいいかな、と思うよん(^o^)
んではコースの説明から
ハイキング後立ち寄った「武田尾温泉 紅葉館 別庭あざれ」さんに置いてあったチラシ↓↓が親切で分かりやすい感じ
裏面もバッチリ説明が(^.^)
…ということで、出発はJR生瀬(なまぜ)駅
駅を出たら右へ(*^。^*)
道路沿いや駅のトイレにも、案内が貼ってあったよん(^o^)
あ…トイレは駅と、ハイキング入り口にしかないので、忘れずにどちらかで済ましておくことが必要だよん(^.^)
それと、もともとこの廃線跡ハイキング、以前は秘かに同好の方達(笑)が楽しんでいて、JR西日本側は、勝手に立ち入って事故があっても知らんぜよ!!(何故か土佐弁?)的態度だったのが、評判になるにつれ、…ならいっそ、危なそうなトコは補強して、ハイキングコースとして整備すっか、に変わったらしい(^.^)
それが去年のことで…ま、とは言え基本的には、自己責任でヨロシク、なんだろうけど、それでもこうやって誰もがちゃんと楽しめるようにしてくれたのはありがたいよねん(^_-)-☆
…と、話が逸れたけど、しばらくは…
国道176号線沿いをひたすら歩いて…
中国自動車道の高架下をくぐり(手前にはちゃんと標識も(^.^))、その後車に注意して反対側に渡って…
くねった下りの道へ
途中にトイレ
行く手には、いきなり長閑な風景が(^.^)
ハイキングコース内の見どころ案内もあるよん(^o^)
そしていよいよ、ここからがスタート
歩きだしてすぐに現れる、新しく補強された橋からは…
思いのほか素敵な武庫川の流れが(*^。^*)
その後もずっと景色を眺めつつ川沿いに進むよん
そしていよいよ1つ目のトンネル
入りま~す(笑)
抜けると…
景色や遺構(写真には撮ってないけど(^^ゞ)みたいなのもあって飽きないよん(^_^)v
でもって次のトンネルは…
抜けるとすぐに鉄橋が(^o^)
こちらも安全に中央を通れるように補強済み
橋の上からの眺めもグー(^-^)g""
その後またまたトンネルを抜けると…
…なんかいきなり紅葉感が増したような…??
振り返ると橋…??
そしてそして…
うわ~~!!めっちゃええ感じやん~~!!(≧▽≦)
という訳で、親水広場で暫し紅葉狩り(*^。^*)
ベンチもあるので、ここでお弁当を広げている方もかなりいらしたよん(*^。^*)
広場には武田尾の案内図も
その後再度ハイキング復帰
結構手強かった枕木(^◇^;)
…まだ武田尾駅までは結構あるかも…(^_^;)
で、最後の方は枕木疲れ(^◇^;)でちょい腰が痛くなりつつも…
生瀬駅を出てからジャスト2時間でゴール(*^。^*)
生瀬駅から約7キロ弱、歩数15000歩あまりやった(^_^)v
歩き慣れた靴(トレッキング仕様)だったにもかかわらず、結構足に来たのは想定外やったけど(^◇^;)、幸い天候にも恵まれて、いいハイキング日和だったよん(*^。^*)
さて、この後は
武田尾駅…
…を通り過ぎて、最初にも書いた「別庭あざれ」さんで、予約していたランチ&日帰り入浴後、再度武田尾駅へ
電車待ち中(*^。^*)
…ということで
プチ日帰り旅記録でしたん(^o^)
(「別庭あざれ」さんのことは改めて…)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~
京阪神から(だけでなく、σ(^_^)の地元からでも)日帰りで行けるのが人気のこのハイキング、知ったのは「三段峡」と同じく昨年で、紅葉はもう終わりかけの頃…なので「三段峡」同様に1年待って、先日初体験してきたよん(^_^)v
もちろん前者のような本格的な渓谷美とは比ぶべくもないけれど、それでも眺めのいい景色と紅葉、プラス暗闇のドキドキ感(笑)も楽しめて、何よりアクセスがめちゃめちゃいいので、それこそ誰でもお手軽に楽しめる素敵コースやった(*^。^*)
な、ワケで…またまたここでちょこっと紹介してみるねん(^^ゞ
まず絶体に必要なものは懐中電灯(笑)、探検気分を盛り上げるだけでなく、ないとマジ真っ暗で、足下とかが不安なこともあるので忘れずに(^.^)
あと、歩いてみて実感したんやけど、枕木プラス砂利でできた線路(専門用語(笑)では「バラスト軌道」と言うみたい…)って、思いのほか足に負担がかかって歩きづらいんで(^_^;)、なるべくそれらを軽減できるような、クッション性の良い靴がいいかな、と思うよん(^o^)
んではコースの説明から
ハイキング後立ち寄った「武田尾温泉 紅葉館 別庭あざれ」さんに置いてあったチラシ↓↓が親切で分かりやすい感じ
裏面もバッチリ説明が(^.^)
…ということで、出発はJR生瀬(なまぜ)駅
駅を出たら右へ(*^。^*)
道路沿いや駅のトイレにも、案内が貼ってあったよん(^o^)
あ…トイレは駅と、ハイキング入り口にしかないので、忘れずにどちらかで済ましておくことが必要だよん(^.^)
それと、もともとこの廃線跡ハイキング、以前は秘かに同好の方達(笑)が楽しんでいて、JR西日本側は、勝手に立ち入って事故があっても知らんぜよ!!(何故か土佐弁?)的態度だったのが、評判になるにつれ、…ならいっそ、危なそうなトコは補強して、ハイキングコースとして整備すっか、に変わったらしい(^.^)
それが去年のことで…ま、とは言え基本的には、自己責任でヨロシク、なんだろうけど、それでもこうやって誰もがちゃんと楽しめるようにしてくれたのはありがたいよねん(^_-)-☆
…と、話が逸れたけど、しばらくは…
国道176号線沿いをひたすら歩いて…
中国自動車道の高架下をくぐり(手前にはちゃんと標識も(^.^))、その後車に注意して反対側に渡って…
くねった下りの道へ
途中にトイレ
行く手には、いきなり長閑な風景が(^.^)
ハイキングコース内の見どころ案内もあるよん(^o^)
そしていよいよ、ここからがスタート
歩きだしてすぐに現れる、新しく補強された橋からは…
思いのほか素敵な武庫川の流れが(*^。^*)
その後もずっと景色を眺めつつ川沿いに進むよん
そしていよいよ1つ目のトンネル
入りま~す(笑)
抜けると…
その後も…
景色や遺構(写真には撮ってないけど(^^ゞ)みたいなのもあって飽きないよん(^_^)v
でもって次のトンネルは…
抜けるとすぐに鉄橋が(^o^)
こちらも安全に中央を通れるように補強済み
橋の上からの眺めもグー(^-^)g""
その後またまたトンネルを抜けると…
…なんかいきなり紅葉感が増したような…??
振り返ると橋…??
そしてそして…
うわ~~!!めっちゃええ感じやん~~!!(≧▽≦)
という訳で、親水広場で暫し紅葉狩り(*^。^*)
ベンチもあるので、ここでお弁当を広げている方もかなりいらしたよん(*^。^*)
広場には武田尾の案内図も
その後再度ハイキング復帰
結構手強かった枕木(^◇^;)
…まだ武田尾駅までは結構あるかも…(^_^;)
で、最後の方は枕木疲れ(^◇^;)でちょい腰が痛くなりつつも…
生瀬駅を出てからジャスト2時間でゴール(*^。^*)
生瀬駅から約7キロ弱、歩数15000歩あまりやった(^_^)v
歩き慣れた靴(トレッキング仕様)だったにもかかわらず、結構足に来たのは想定外やったけど(^◇^;)、幸い天候にも恵まれて、いいハイキング日和だったよん(*^。^*)
さて、この後は
武田尾駅…
…を通り過ぎて、最初にも書いた「別庭あざれ」さんで、予約していたランチ&日帰り入浴後、再度武田尾駅へ
電車待ち中(*^。^*)
…ということで
プチ日帰り旅記録でしたん(^o^)
(「別庭あざれ」さんのことは改めて…)
ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~