訪問日時→2017年1月上旬
その1は→こちら
さて、続いては温泉編…なんやけど、これがまた、その1以上に写真がショボいっ…(^◇^;)
言い訳すると、お宿到着時既に5時過ぎだったので、温泉に入りに行く時点でもう暗くなっていて、前回愚痴ったとおりMyデジカメ(とσ(^_^;の腕…)では、どう頑張ってもちゃんと撮れなかったんだよねん(^_^;)
今回整理しながら愕然としたけど(^◇^;)、ま、プロでもあるまいし、それでもいいかぁ…ということで、開き直ってそのまま載せるよん(笑)
ともあれ、敷地内各施設の位置関係はこんな感じ↓↓
でもって実際の光景が↓↓(^.^)
四季折々の景色が楽しめるよねん(^_-)-☆
んでは、まずは露天風呂へ
途中には囲炉裏や…
足湯もあるよん(^.^)
女性専用の「四季の湯」は…
こちら(^.^)
脱衣所(*^。^*)
夜に撮ったものだよん(^^ゞ
温泉分析書は部屋風呂にあったのと同じ(^_^)v
以下朝夜混在(^_^;)
飲泉もOK(^_^)v
飲んだはずやけど、既に記憶なし…(^◇^;)
脱衣所側から露天を(^.^)
朝と…
夜(^.^)
お風呂側から脱衣所方向を(^.^)
奥まで行ってみたり…(*^。^*)
浅いところもあるんで腰掛けOK(^_^)v
気持ちのいいお湯だったよん(*^。^*)
ちなみに混浴露天もあるんやけど…↓↓
広々女性用があるんで、わざわざ入りに行くこともないか…と利用せず(^^ゞ
なのでお宿からお借りして貼っとくねん(^.^)
混浴露天風呂「もやいの湯」
公式サイトからお借りしました(^.^)
続いては内湯の「薬師の湯」
温泉分析書
泉質は、単純硫黄温泉(硫化水素型)
この内風呂のみ他のお風呂とは異なった泉質(*^。^*)
ひとつのお宿で2種類のお湯が楽しめるのはいいよねん(^_-)-☆
もちろん、加水・加温・循環・消毒なしの掛け流しだよん(^_^)v
超絶見にくいけど(^◇^;)浴槽は檜
お湯はかなり熱め…だったかな??
ぬる湯好きなんで、それだけがちょい残念…(^^ゞ
最後に貸切風呂
3つあるうちで、σ(^_^)達が利用したのは六尺桶風呂(*^。^*)
ちょっと離れたところにあって散策気分(^o^)
温泉分析書は部屋にあったのと同じもの(*^。^*)
新緑や紅葉時は素敵やろなぁ~(*^。^*)
けど、この時も清々しくて気持ちよかったよん(^_^)v
ところでサイズ感はというと…
またまた見苦しいモデルキターヽ(///>_<;////)ノ ヤメテー
…お約束っすか…すんまへん(爆)
ついでなんで、他の貸切風呂の写真も貼っとくねん(^^ゞ
上から檜風呂・切石風呂の順で
以上2枚は、公式サイトから画像をお借りしました(^.^)
ではでは、ラスト食事編
朝夕共に食事処で(*^。^*)
最初のセッティング
お品書き(*^。^*)
詳細については全く覚えてないんで、以下写真の羅列のみで…(^^ゞ
旬菜
お造り
椀物は帆立蒸し
焼物はヤマメ(*^。^*)
炊き合せは蕪・筍・近江蒟蒻ほか
2人前を仲居さんが取り分けて下さるよん(^.^)
確か「何で九州で近江蒟蒻?」と聞いた気が…??
でもって、深い意味はない…みたいな答だったような…??
ま、美味しかったんでどうでもいいけどねん(^o^)
替鉢は阿蘇赤牛ステーキ(*^。^*)
鍋はりんどう豚のしゃぶしゃぶ(^.^)
お肉も野菜もたっぷりだったよん(^_^)v
ご飯に…
デザートは小国ジャージー牛乳プリンだよん(^_^)v
そして朝食は…
丁度7日の朝だったんで七草がゆが(*^。^*)
普段この手の行事とは無縁なので(ダメじゃん…(^◇^;))嬉しかったよん(^_^)v
その1は→こちら
さて、続いては温泉編…なんやけど、これがまた、その1以上に写真がショボいっ…(^◇^;)
言い訳すると、お宿到着時既に5時過ぎだったので、温泉に入りに行く時点でもう暗くなっていて、前回愚痴ったとおりMyデジカメ(とσ(^_^;の腕…)では、どう頑張ってもちゃんと撮れなかったんだよねん(^_^;)
今回整理しながら愕然としたけど(^◇^;)、ま、プロでもあるまいし、それでもいいかぁ…ということで、開き直ってそのまま載せるよん(笑)
ともあれ、敷地内各施設の位置関係はこんな感じ↓↓
でもって実際の光景が↓↓(^.^)
四季折々の景色が楽しめるよねん(^_-)-☆
んでは、まずは露天風呂へ
途中には囲炉裏や…
足湯もあるよん(^.^)
女性専用の「四季の湯」は…
こちら(^.^)
脱衣所(*^。^*)
夜に撮ったものだよん(^^ゞ
温泉分析書は部屋風呂にあったのと同じ(^_^)v
以下朝夜混在(^_^;)
飲泉もOK(^_^)v
飲んだはずやけど、既に記憶なし…(^◇^;)
脱衣所側から露天を(^.^)
朝と…
夜(^.^)
お風呂側から脱衣所方向を(^.^)
奥まで行ってみたり…(*^。^*)
浅いところもあるんで腰掛けOK(^_^)v
気持ちのいいお湯だったよん(*^。^*)
ちなみに混浴露天もあるんやけど…↓↓
広々女性用があるんで、わざわざ入りに行くこともないか…と利用せず(^^ゞ
なのでお宿からお借りして貼っとくねん(^.^)
混浴露天風呂「もやいの湯」
公式サイトからお借りしました(^.^)
続いては内湯の「薬師の湯」
温泉分析書
泉質は、単純硫黄温泉(硫化水素型)
この内風呂のみ他のお風呂とは異なった泉質(*^。^*)
ひとつのお宿で2種類のお湯が楽しめるのはいいよねん(^_-)-☆
もちろん、加水・加温・循環・消毒なしの掛け流しだよん(^_^)v
超絶見にくいけど(^◇^;)浴槽は檜
お湯はかなり熱め…だったかな??
ぬる湯好きなんで、それだけがちょい残念…(^^ゞ
最後に貸切風呂
3つあるうちで、σ(^_^)達が利用したのは六尺桶風呂(*^。^*)
ちょっと離れたところにあって散策気分(^o^)
温泉分析書は部屋にあったのと同じもの(*^。^*)
新緑や紅葉時は素敵やろなぁ~(*^。^*)
けど、この時も清々しくて気持ちよかったよん(^_^)v
ところでサイズ感はというと…
またまた見苦しいモデルキターヽ(///>_<;////)ノ ヤメテー
…お約束っすか…すんまへん(爆)
ついでなんで、他の貸切風呂の写真も貼っとくねん(^^ゞ
上から檜風呂・切石風呂の順で
以上2枚は、公式サイトから画像をお借りしました(^.^)
ではでは、ラスト食事編
朝夕共に食事処で(*^。^*)
最初のセッティング
お品書き(*^。^*)
詳細については全く覚えてないんで、以下写真の羅列のみで…(^^ゞ
旬菜
お造り
椀物は帆立蒸し
焼物はヤマメ(*^。^*)
炊き合せは蕪・筍・近江蒟蒻ほか
2人前を仲居さんが取り分けて下さるよん(^.^)
確か「何で九州で近江蒟蒻?」と聞いた気が…??
でもって、深い意味はない…みたいな答だったような…??
ま、美味しかったんでどうでもいいけどねん(^o^)
替鉢は阿蘇赤牛ステーキ(*^。^*)
鍋はりんどう豚のしゃぶしゃぶ(^.^)
お肉も野菜もたっぷりだったよん(^_^)v
ご飯に…
デザートは小国ジャージー牛乳プリンだよん(^_^)v
そして朝食は…
丁度7日の朝だったんで七草がゆが(*^。^*)
普段この手の行事とは無縁なので(ダメじゃん…(^◇^;))嬉しかったよん(^_^)v