2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

高湯温泉

高湯温泉・安達屋旅館~和モダンな館内と掛け流し大露天で寛ぎの時間を・その3

宿泊時期→2018年3月下旬

その1は→こちら
その2は→こちら

それでは最後に食事編
「安達屋旅館」さんの夕食は、お食事処「囲炉裏端」で
完全個室になってるよん(*^。^*)

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最初のセッティング(^.^)

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お品書き(^.^)

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炉端焼きはソッコーで仲居さんが並べて下さるので、こんな感じに(^.^)
(なので器に入ってるところを写真に撮るヒマがなかった…(^◇^;))

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それでは順に…
旬菜盛り合わせ(^.^)

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桜手より麺・豆乳だし(^.^)

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お造り色々(^.^)

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炉端焼き(*^。^*)
イワナ、伊達鶏、地竹、つくね、ニシン

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タケノコは皮を剥いて…
って…何か怪しい?写真になってもうた(^◇^;)

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別注の馬刺し(^.^)

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味はやっぱ…専門店とかで食べる方が美味しいかな…
けど彩りは綺麗だよねん(*^。^*)

お鍋はシャモの柳川仕立て(^.^)

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当然ながら美味~(^_^)v

時に、σ(^_^)達の選んだプランには打ち立ての蕎麦付き(^.^)
で、ホントなら最後に出てくるらしいんやけど、それだと食べきれなくて残す方も多いとかで、せっかくの蕎麦を味わっていただきたくて…という、仲居さんの提案により、順番を変更してここで頂くことに(*^。^*)

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喉ごしが良くてスルッといただけるお蕎麦(^.^)
美味しかったけど、量はもう少し少なめでもいいかも…
何故なら…
福島牛ステーキ(^.^)

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蟹真丈空豆クリーム(^.^)

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そしてご飯(^.^)

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…と、この後も沢山のお料理が並んだから
もちろんどれも美味しくいただいたけど、例によってお腹はパンパンに(笑)

けど別腹なデザート(笑)は、場所を変えてラウンジで(^.^)

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パンナコッタのラズベリーソースがけ

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プチサイズで丁度いい感じ(^.^)

飲み物の種類も豊富(*^。^*)

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ゆったりした食後のひとときを過ごせたよん(^_^)v

一方、朝食は別の部屋でバイキング形式(*^。^*)

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写真中央下の魚はメヒカリの唐揚げ
右は黒豚シュウマイ
どちらもグー(^-^)g""

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ありきたりの味・メニューやなくて、満足度の高い内容だったと思うよん(^_^)v

…ということで(*^。^*)
泉質の良さは言わずもがな、湯温がぬるめだったのもσ(^_^)達的には嬉しかったし、館内の雰囲気も良くて、食事もグー(^-^)g""、接客も丁寧で好感の持てる、とてもいいお宿でしたん(^_-)-☆


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→高湯温泉 安達屋旅館
楽天トラベルはこちら
↓↓



高湯温泉・安達屋旅館~和モダンな館内と掛け流し大露天で寛ぎの時間を・その2

宿泊時期→2018年3月下旬

その1は→こちら

さてさて、続いては温泉編(^.^)
こちら「安達屋旅館」さんには、男女別の大浴場・女性専用露天風呂・混浴露天風呂(女性専用時間あり)と、貸切露天×2、貸切内風呂、と多彩な浴室が(*^。^*)
それぞれの位置関係はこんな感じだよん(^_^)v

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ではでは、まずは大浴場関係から…(^.^)
館内表示があるので迷うことはなし(^^ゞ

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写真左手前にはレモン水(^.^)

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湯上がりにいただくと美味しい~~(≧▽≦)
反対側に腰掛けスペースもあるのでまったりできるよん(^_^)v

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温泉分析書(^.^)

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泉質は、酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
表示はないけど、加水&加温&循環&消毒なしの完全掛け流しだよん(^_^)v
で、浴室内へのカメラ等持ち込み禁止のため、残念ながら以降の写真はなし

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…あ、んでも、「お風呂に持ち込み」しなければいいのでは??とか、屁理屈をこねつつ(爆)脱衣所側からちょこっとだけ撮った写真がこちら↓↓

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盛大にオーバーフローしてるのがよく分かるよん(^_^)v
…つ~訳で、以降はお宿の公式サイトからお借りして…
女性用内湯「姫の湯」(=上の写真と同じ浴室)

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でもって、そこから外に出ると、女性専用の露天風呂↓↓

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更に、この専用露天風呂から境界を越えると、混浴露天風呂「大気の湯」にお湯伝いで行ける仕組み(*^。^*)
言葉で説明しにくいけど、雰囲気的にはは乳頭温泉の「鶴の湯」さんみたいな感じ
…って、その「鶴の湯」さん自体の旅行記が書けてないんで、余計に分かりにくいかも(爆)
すんません(^◇^;)
ともあれ、その混浴露天風呂「大気の湯」がこちら↓↓

ons-taikinoyu5

以上3枚の写真は、お宿の公式サイトからお借りしました(^.^)

この、混浴露天風呂「大気の湯」は広くてぬる湯なのが最高~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
洞窟風呂風、打たせ湯、寝湯などなど、場所場所で違った工夫が凝らされているのも楽しい(*^。^*)
σ(^_^)達が入った時は、他にどなたもいらっしゃらなかったんで、思う存分に湯浴みできたよん(^_^)v

あ…ただし、かなり浅めの箇所が多いんで、どっぷり浸かってじっとしときたい方はちょっと物足りないかも??
これだけの面積で完全掛け流しにしようとすると、どうしてもそうなってしまうのかもねん
まあでも、その場合は内湯に行けばいい訳で…屋外の雰囲気を楽しみつつ「温泉に来た」感を味わうには、やっぱこちらがbestかな(^^ゞ

そうそう、この混浴露天風呂「大気の湯」は、夜6時~9時まで女性専用になるんやけど、それ以外の時間に入りたい時も、フロントで湯浴み用のバスタオルが貸して貰えるんで安心だよん(*^。^*)
もっとも、σ(^_^)の場合は、夫以外誰もいなかったんで、借りたバスタオルも使わずに、すっぽんぽんで湯触りを堪能したけどねん(^_^)v
…って、どうでもいい(つか、むしろ想像したくない?(爆))情報だったか…ごめんさい~~(^◇^;)

っと、気を取り直して(笑)続いては貸切露天風呂
こちらは午後3時から10時までと、翌朝7時から10時までは、1回50分の予約制
(その他時間は空いていれば自由に入れるよん(^.^))
フロントで予約して、鍵もフロントに貰いに行く仕組み(*^。^*)

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手前には湯上がり後の休憩所あり(*^。^*)

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もちろんこちらにもレモン水(*^。^*)

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くぐってから見返りで(^.^)

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上に「男湯」「女湯」と名残のプレートがあるんで、元々はこちらが男女別の露天風呂だったんだと思う
作りはほぼ左右対称な感じ
まずは、当日入った「一の湯」から(*^。^*)

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入口側から…

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反対側から(^.^)

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湯口どばどば(*^。^*)

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広さの目安はこんな感じ(笑)

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見上げれば一面の青空(*^。^*)

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そして昼の月(*^。^*)

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50分なんでのんびり入浴できたよん(^_^)v

そして翌朝入った「二の湯」

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「一の湯」とは湯船の向きが違うよん

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大きさの目安(笑)

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広さは「一の湯」より若干小さめ??
とは言え、気持ち的にはそんなに変わらんかったかと…
もちろん湯口も格好いいよん(^_^)v

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んでは最後に、貸切内湯の「ひめさ湯り」
貸切時間は露天と同じなんで、こちらは夜10時以降のフリータイムに入浴(*^。^*)
プレートを入浴中にして…

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こぢんまりしてるけど、その分子どもさん連れなんかは気兼ねなく入れるかな(*^。^*)
「安達屋旅館」さんの温泉は、程度の差こそあれどのお湯も比較的ぬるめで、σ(^_^)達には嬉しかったよん(^_^)v

…ということで(^.^)
続きはまた後日(^_^)v


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
お宿の公式サイトはこちら→高湯温泉 安達屋旅館
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高湯温泉・安達屋旅館~和モダンな館内と掛け流し大露天で寛ぎの時間を・その1

宿泊時期→2018年3月下旬

高湯温泉2泊目のお宿は「安達屋旅館」さん(^.^)
まずは外観から

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夜のフロント
…ってか、昼間の写真がないだけなんやけど(^^ゞ

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ロビー
和モダンで統一されてて、ライティングやグリーン等の取り入れ方も良い感じ(*^。^*)

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手前の囲炉裏端でお茶を頂きつつチェックイン(^.^)

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お土産コーナーの手前には色浴衣
プランによっては選べるようになってるよん(*^。^*)

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部屋は2階のベッドタイプ和室「こぶし」(*^。^*)

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玄関には大浴場用のスリッパクリップ
部屋の名前入りでグー(^-^)g""

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パブリックスペースと同じく和モダンテイスト(^.^)

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窓からは高湯温泉のメイン道路
左下の建物は共同浴場「あったか湯」(^.^)

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インフォメーションより館内図(^.^)

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お茶セットとお茶菓子(^.^)

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広縁奥に洗面スペース
冷蔵庫の中には予め冷水の用意が(^.^)
(冷たいのが苦手なんで、写真撮る前に出してもうたけど(^^ゞ)

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浴衣とバスタオル等はクローゼットの中に(^.^)

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鍵は2つなんで別行動に便利(^_^)v

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トイレは入り口横に(^.^)

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そうそう、床の間側の棚には、カメムシ対策用のガムテープが

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山陰~東北のお宿とカメムシは切っても切れない関係かも(笑)
けど宿泊中には一匹も見かけなかったよん(^.^)

…ということで(^.^)
続きはまた後日(^_^)v


ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~


今回の旅全体の記録はこちら→4トラベル旅行記
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