宿泊時期→2022年冬
その1はこちら
さてさて。
宮津市にある登録有形文化財のお宿「清輝楼」さん、続いては館内&大浴場編を
こちらのお宿は、公式サイトでも「文人墨客の宿」と謳われているとおり、過去色々な小説家や詩人、書画家、風流を愛する趣味人達が訪れたお宿、よってそれらの方達による作品も当然残されている訳で…お宿の方にお願いすると、館内を案内&説明していただきながら、それらを拝見することができるよん
ということで、まずは大広間から
月並みながら…広~い
そして格子天井が見事
襖絵を描いたのは日本画家の鈴木百年、全12枚で四季を描いているんだそう
こちらの書も見事(説明いただいたけどお名前失念)
σ(^_^)達の時は一組やったんで食事は別個室やったけど、宿泊人数によっては、こちらの大広間で提供して下さることもあるみたい
歴史を感じながらいただけるよねん(^_-)-☆
続いては階変わって、大浴場に行く途中にあるコーナーには…
菊池寛
河東碧梧桐
野口雨情
等々、かつてこちらに宿泊した名だたる方々の色紙等が飾られていて、じっくりと眺められるようになってるよん(*^。^*)
その他、200年あまり前に、丹後半島の東海岸線を船上から見て描いたという「与謝江海図」も興味深かったけど、生憎ちゃんとした写真が撮れてないんで(←毎度こんなんばっかり…)それは実際に見てのお楽しみということで
なお、お宿の方には丁寧にご説明いただいただけでなく、後で主な館内展示物とその作者が記された印刷物も確かにいただいたんやけど…
今回この記事を書こうと、保管していた(はずの)場所を探すもあら不思議(爆)…どこにもな~い~…という訳で、縁あって読んで下さった方々には重ね重ねどうもすんません…
…と、とりあえず(笑)気を取り直して、続いては大浴場を(*^。^*)
男湯は先にも書いたように展示コーナーの…
奥向かい、
でもってその奥を曲がると女湯が
脱衣所(*^。^*)
小タオルが備え付けなのも嬉しいよねん(^_-)-☆
浴室は…
レトロなタイルが何ともグー(^-^)g""
宿泊時、手前の岩風呂(的な場所)にはお湯が張られてなかったけど、常時そうなのかはちと不明(^^ゞ
温泉ではないけれど…
温めのお湯が気持ち良かったよん
正直、広さ的には「小浴場」と言った方がいいかなぁ…なんで、お客さんが多い時はかなり厳しいかも…やけど、そこはそれ、老舗旅館あるある(温泉宿は必ずしも当てはまらない場合あり)だと思うんで仕方ないかな、と(^^ゞ
それに公式サイトを拝見する限り、2022年4月現在は、宿泊を3組のみに絞ってらっしゃる感じ(気になる方はご自身でお宿にご確認下さいねん(^_-)-☆)なんで、ちょい時間をずらせば問題ないかも
当然この時はσ(^_^)のみやったんで、のんびりゆったり湯浴みさせていただきましたん
ちなみに、男湯も写真だけ撮ったんで載せとくねん(笑)
浴槽は女湯より広かったと思うよん(*^。^*)
…ということで(^_^)
食事+おまけ(笑)についてはまた後日
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
※ぼちぼち参加中(^^ゞ
お宿の公式サイトはこちら→京都天橋立 文人墨客の宿「清輝楼」
楽天トラベルはこちら
↓↓
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さてさて。
宮津市にある登録有形文化財のお宿「清輝楼」さん、続いては館内&大浴場編を
こちらのお宿は、公式サイトでも「文人墨客の宿」と謳われているとおり、過去色々な小説家や詩人、書画家、風流を愛する趣味人達が訪れたお宿、よってそれらの方達による作品も当然残されている訳で…お宿の方にお願いすると、館内を案内&説明していただきながら、それらを拝見することができるよん
ということで、まずは大広間から
月並みながら…広~い
そして格子天井が見事
襖絵を描いたのは日本画家の鈴木百年、全12枚で四季を描いているんだそう
こちらの書も見事(説明いただいたけどお名前失念)
σ(^_^)達の時は一組やったんで食事は別個室やったけど、宿泊人数によっては、こちらの大広間で提供して下さることもあるみたい
歴史を感じながらいただけるよねん(^_-)-☆
続いては階変わって、大浴場に行く途中にあるコーナーには…
菊池寛
河東碧梧桐
野口雨情
等々、かつてこちらに宿泊した名だたる方々の色紙等が飾られていて、じっくりと眺められるようになってるよん(*^。^*)
その他、200年あまり前に、丹後半島の東海岸線を船上から見て描いたという「与謝江海図」も興味深かったけど、生憎ちゃんとした写真が撮れてないんで(←毎度こんなんばっかり…)それは実際に見てのお楽しみということで
なお、お宿の方には丁寧にご説明いただいただけでなく、後で主な館内展示物とその作者が記された印刷物も確かにいただいたんやけど…
今回この記事を書こうと、保管していた(はずの)場所を探すもあら不思議(爆)…どこにもな~い~…という訳で、縁あって読んで下さった方々には重ね重ねどうもすんません…
…と、とりあえず(笑)気を取り直して、続いては大浴場を(*^。^*)
男湯は先にも書いたように展示コーナーの…
奥向かい、
でもってその奥を曲がると女湯が
脱衣所(*^。^*)
小タオルが備え付けなのも嬉しいよねん(^_-)-☆
浴室は…
レトロなタイルが何ともグー(^-^)g""
宿泊時、手前の岩風呂(的な場所)にはお湯が張られてなかったけど、常時そうなのかはちと不明(^^ゞ
温泉ではないけれど…
温めのお湯が気持ち良かったよん
正直、広さ的には「小浴場」と言った方がいいかなぁ…なんで、お客さんが多い時はかなり厳しいかも…やけど、そこはそれ、老舗旅館あるある(温泉宿は必ずしも当てはまらない場合あり)だと思うんで仕方ないかな、と(^^ゞ
それに公式サイトを拝見する限り、2022年4月現在は、宿泊を3組のみに絞ってらっしゃる感じ(気になる方はご自身でお宿にご確認下さいねん(^_-)-☆)なんで、ちょい時間をずらせば問題ないかも
当然この時はσ(^_^)のみやったんで、のんびりゆったり湯浴みさせていただきましたん
ちなみに、男湯も写真だけ撮ったんで載せとくねん(笑)
浴槽は女湯より広かったと思うよん(*^。^*)
…ということで(^_^)
食事+おまけ(笑)についてはまた後日
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
※ぼちぼち参加中(^^ゞ
お宿の公式サイトはこちら→京都天橋立 文人墨客の宿「清輝楼」
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