2013年→突然温泉めぐりに目覚める(笑)
2017年→早期退職する(^^ゞ
2018年→神社仏閣めぐりにも目覚める(笑)
どうせ1度しかない人生、今好きなこと&やりたいことに全力を尽くしたいよねん(^_-)-☆
…という訳で、旅行したり参拝したりなお気楽人間だった日々の記録…今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです(^_^)

訪れた場所・施設等の詳細は「4トラベル旅行記ページ」にて公開中。
あ、ブログタイトルは是非とも時代劇調(ナレーションは芥川隆行氏か熊倉一雄氏(笑))で音読よろしくです(^_-)-☆

小谷温泉

小谷温泉・雨飾荘~村営バス終点の宿は登山&散策にも便利(^.^)

訪問時期→2018年9月下旬

日帰り入浴で訪問(*^。^*)
公共交通機関を利用する場合は、栂池高原or南小谷駅or中土駅から村営バスで(^.^)
時刻表は→こちらから(12月~3月まで冬季運休なんで注意してねん)

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村営言うても、マイクロバスやなくて、ご覧の通りの大型バス
運行はアルピコ交通に委託してるんやな(*^。^*)

下りるのは終点の「雨飾高原」

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ここからは徒歩で数分間車道を登るよん(^◇^;)
…ああしんど…(^u^;)ハァハァゼェゼェ…
(σ(^_^;が軟弱なだけで、他の乗客のみなさんは(夫含む)スタスタ歩いてらっしゃいました(^^ゞ、念のため)

やがて…

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ああ~~やっと着いたぁ~!!(←大げさ(爆))
お帳場&ロビーはこんな感じ(^.^)

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声がけすると、すぐにお宿の方が対応して下さったよん(^.^)

こちらのお宿では、午後2時まで食事処を営業されてるんで、まずは腹ごしらえを(*^。^*)

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メニュー(^.^)
手打ちのお蕎麦がいただけるよん(^_^)v

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飲み物

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他にこんなのも(^.^)

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σ(^_^)は天ざるを(^^ゞ

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なかなか喉ごしも良く、天麩羅もサクッと揚げられていて、普通に美味しくいただいたよん(*^。^*)
そうそう、こちらで食事して日帰り入浴すると、入浴料700円が百円引きの600円になるとのこと(^.^)
代金はお帳場でまとめて支払いするシステムだよん(^_^)v

お腹も膨れたところで早速温泉へ(*^。^*)

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脱衣所

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温泉分析書(^.^)

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ちょい見にくいけど(^◇^;)、泉質は左の表によるとナトリウム-炭酸水素塩温泉
(ただし中央の表だと「炭酸水素塩泉」のみになってるけど…)
加水のみあり(お宿のサイトによると内湯のみ雨飾山の湧水で加水とのこと)で、他は全てなしの掛け流しだよん(^_^)v

んでは、まずは内湯から…

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お湯が透明なんで底のタイルが綺麗~(*^。^*)

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加水もOKだよん(^.^)

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そしてこちらの露天は内湯の中から外に出るタイプ

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ドア側から(^.^)

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もちろん足元には階段&手すりも付いてるよん(*^。^*)
(とは言え、くれぐれも気をつけてねん(^_-)-☆)

それではいざ…!!(^o^)

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手前半分のみ屋根付き(^.^)

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この日は雨やったんで、専ら手前のみでのんびりしたよん(*^。^*)

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縁にはがっちり析出物が(*^。^*)

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雨が小止みになるのを見計らって景色を堪能(^_^)v

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緑が一層鮮やかだよねん(^_-)-☆

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ああ~~極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪

湯上がり後は、カウンター前に用意されていた湧き水をいただいて(*^。^*)

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ごちそうさま~(*^。^*)

ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~

今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
ツアーでGO!!/シェラリゾート白馬で優雅な休日(笑)+前泊でプーシキン美術館展・4泊5日

お宿の公式サイトはこちら→雨飾荘


小谷温泉・山田旅館~有形文化財の宿で2種類の完全掛け流し温泉を堪能(^.^)・その2

訪問時期→2018年9月下旬

その1は→こちら

続いては新湯へ
再度服を着て、外湯の建物に移動

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途中には飲泉所が(^o^)

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もちろんこちらでもごくごく(笑)
お腹に効いたような気がする(^^ゞ

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脱衣所(*^。^*)

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温泉分析書とか(^.^)

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泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
元湯と同じやけど、溶存物質や成分総計はこちらが多くなってるよん(^.^)

まずは内湯から(*^。^*)

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ちょい分かりにくいけど、薄い黄白色の濁り湯だよん(^_^)v

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んでは露天風呂へ…(*^。^*)

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こちらの方が、色が良く分かるよねん(^_-)-☆

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立地上どうしても囲いが多いけど、それでも山の緑は十分に楽しめたよん(*^。^*)

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ちょっと身を乗り出すとこんな感じ(*^。^*)

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男風呂も(笑)

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いつものモデルもいるよん(爆)←頭だけ(^o^)

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元湯同様ぬるめ湯だったのも嬉しい~(*^。^*)
これまた極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪

ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~

今回の旅全体の記録はこちら
↓↓
ツアーでGO!!/シェラリゾート白馬で優雅な休日(笑)+前泊でプーシキン美術館展・4泊5日

お宿の公式サイトはこちら→小谷温泉 大湯元 山田旅館
日本秘湯を守る会のページはこちら→小谷温泉 山田旅館


小谷温泉・山田旅館~有形文化財の宿で2種類の完全掛け流し温泉を堪能(^.^)・その1

訪問時期→2018年9月下旬

日帰り入浴で訪問(*^。^*)
公共交通機関を利用する場合は、栂池高原or南小谷駅or中土駅から村営バスで(^.^)
時刻表は→こちらから(12月~3月まで冬季運休なんで注意してねん)

P9215943

村営言うても、マイクロバスやなくて、ご覧の通りの大型バス
運行はアルピコ交通に委託してるんやな(*^。^*)

下りるのは終点ひとつ手前の、「小谷温泉 山田旅館前」(←そのまんま(^o^))

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バス停からの景色(^.^)

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そして反対側にあるのが「山田旅館」さん(*^。^*)

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玄関の引き戸を開けて声がけすると、すぐにお宿の方がいらして対応して下さったよん(*^。^*)

風情ある建物は、国の登録有形文化財(^.^)

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端っこが切れてるけど(^◇^;)、「日本秘湯を守る会」にも加盟されてるよん(*^。^*)

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こちらには、泉質の異なる元湯と新湯の2つの温泉があり、日帰り入浴料は、元湯が500円、新湯が700円なんやけど、2つをはしご湯すると1000円に(*^。^*)

な訳で、まずは元湯から(^.^)

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脱衣所(^.^)

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温泉分析書とか(*^。^*)

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泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)       
もちろん加水・加温・循環&消毒なしの完全掛け流しで、しかも自然湧出の凄いお湯(*^。^*)

浴室は内湯のみで(^.^)
昔っぽい雰囲気がグー(^-^)g""

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常時オーバーフロー中(*^。^*)

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貼り紙にあったとおり、源泉は浴槽右上部から、滝となってザバザバ流れ落ちてるよん(*^。^*)

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周囲は析出物でびっちりコーティングされてて素敵(*^。^*)

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湯温もそこまで高くなく、41~42度ないくらい??
ぬる湯好きのσ(^_^)でも、気持ちよく入れる温度やった(^.^)

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飲泉もOK(^_^)v
ちょい鉄気を感じるけど、ほんのり甘味??のある、まろやかで飲みやすい温泉(*^。^*)

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はぁ~…極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪

…ということで(^.^)
思いのほか長くなったんで(^◇^;)、続きはまた後日(^^ゞ

ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした~(^_^)/~~

今回の旅全体の記録はこちら
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お宿の公式サイトはこちら→小谷温泉 大湯元 山田旅館
日本秘湯を守る会のページはこちら→小谷温泉 山田旅館


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