宿泊時期→2019年11月下旬
その1は→こちら
さてさて。
続いては部屋&温泉編を(*^。^*)
まずは外観から(^_^)
その1で紹介した食事処は、こちらの建物の道路を挟んで向かい側だよん(^_^)v
玄関には定番の剥製たち(*^。^*)
「湯の壺」さんの宿泊は1日2組なんで、σ(^_^)達は2階の一部屋を(*^。^*)
ちなみにこの日1階に泊まってらしたのは、お友達同士と思しきおじさま達5名?ほど(^o^)
食事後も楽しそうにカラオケで盛り上がってらした(笑)
(ちゃんと午後10時にお開きになるよん(^_^)v、念のため)
部屋はオーソドックスな和室(^_^)
浴衣&バスタオル(^_^)
お布団は食事中にセッティング(^_^)
写真で分かるように、撮影時は既に暗かってんけど、翌朝の窓からの眺めは…
この通り(*^。^*)
反対に廊下側からは…
既にピークは過ぎ去っているとは言え、やっぱり名残の紅葉が綺麗やった(^_^)v
お宿自体を川側から見るとこんな感じ(^o^)
兵庫にありながら秘境の趣が(*^。^*)
そうそう…こんな環境故、時節柄カメムシくんが出没するけど(笑)、これも自然が豊かな証(^_-)-☆
ちゃんと…
ガムテープも標準装備(^o^)して下さってたよん(^_^)v
洗面&トイレは外なんやけど…
そもそも2階を利用するのはσ(^_^)達だけなんで、全く気兼ねなしやった(*^。^*)
続いては温泉編(^_^)
浴室は一組ずつ貸切利用で(*^。^*)
σ(^_^)達の到着が遅かったこともあり、夜はお宿の方が、夕食に間に合うよう予め時間を決めて下さった
対して朝は、こんな風に…
札を下げてから入浴(^o^)
脱衣所(^_^)
反対側に洗面スペース(^_^)
浴室(^_^)
見ての通り褐色系の濁り湯(^_^)
成分表その他一切なし(壁に貼られてた明治時代?の浮世絵的案内図には色々書かれてた…
けど、今とは成分が異なってると思う)なんで、想像の行きを出んけど、多分鉄分が入ってるんやと思う(^o^)
ちなみに、湯口から出るお湯の量は豊富なんやけど、浴槽内の湯量は常に一定なんで、多分循環かと…
あと、元々は冷泉?で加温もあり(^^ゞ
でもま、今回は食がメインで、温泉はさほど重要視してなかった(あればいい、ぐらいの感じ(^_^))んで、思いがけず濁り湯だっただけでも、雰囲気があってええわぁ…と(*^。^*)
そしてむろんそれだけやなくて…
景色が~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
朝入った時、これだけの眺めを楽しむことができたんやから、もうそれだけでOKかな(^_-)-☆
あ、真下には源泉タンク?も
やっぱり鉄分多しやと思う(^_^)
んでは、最後になったけど、浴槽の広さを久々(笑)モデル付きで(^o^)
…という訳で(^_^)
豊かな自然と美味しい手作り食材の食事、加えてお宿の方達もアットホームで心安らぐいいお宿でしたん(*^。^*)
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→篭坊温泉 民宿 湯の壺
※宿泊は1日2組限定、日帰り利用もOKだよん(*^。^*)
詳しくは電話で問い合わせしてみてねん(^_-)-☆
その1は→こちら
さてさて。
続いては部屋&温泉編を(*^。^*)
まずは外観から(^_^)
その1で紹介した食事処は、こちらの建物の道路を挟んで向かい側だよん(^_^)v
玄関には定番の剥製たち(*^。^*)
「湯の壺」さんの宿泊は1日2組なんで、σ(^_^)達は2階の一部屋を(*^。^*)
ちなみにこの日1階に泊まってらしたのは、お友達同士と思しきおじさま達5名?ほど(^o^)
食事後も楽しそうにカラオケで盛り上がってらした(笑)
(ちゃんと午後10時にお開きになるよん(^_^)v、念のため)
部屋はオーソドックスな和室(^_^)
浴衣&バスタオル(^_^)
お布団は食事中にセッティング(^_^)
写真で分かるように、撮影時は既に暗かってんけど、翌朝の窓からの眺めは…
この通り(*^。^*)
反対に廊下側からは…
既にピークは過ぎ去っているとは言え、やっぱり名残の紅葉が綺麗やった(^_^)v
お宿自体を川側から見るとこんな感じ(^o^)
兵庫にありながら秘境の趣が(*^。^*)
そうそう…こんな環境故、時節柄カメムシくんが出没するけど(笑)、これも自然が豊かな証(^_-)-☆
ちゃんと…
ガムテープも標準装備(^o^)して下さってたよん(^_^)v
洗面&トイレは外なんやけど…
そもそも2階を利用するのはσ(^_^)達だけなんで、全く気兼ねなしやった(*^。^*)
続いては温泉編(^_^)
浴室は一組ずつ貸切利用で(*^。^*)
σ(^_^)達の到着が遅かったこともあり、夜はお宿の方が、夕食に間に合うよう予め時間を決めて下さった
対して朝は、こんな風に…
札を下げてから入浴(^o^)
脱衣所(^_^)
反対側に洗面スペース(^_^)
浴室(^_^)
見ての通り褐色系の濁り湯(^_^)
成分表その他一切なし(壁に貼られてた明治時代?の浮世絵的案内図には色々書かれてた…
けど、今とは成分が異なってると思う)なんで、想像の行きを出んけど、多分鉄分が入ってるんやと思う(^o^)
ちなみに、湯口から出るお湯の量は豊富なんやけど、浴槽内の湯量は常に一定なんで、多分循環かと…
あと、元々は冷泉?で加温もあり(^^ゞ
でもま、今回は食がメインで、温泉はさほど重要視してなかった(あればいい、ぐらいの感じ(^_^))んで、思いがけず濁り湯だっただけでも、雰囲気があってええわぁ…と(*^。^*)
そしてむろんそれだけやなくて…
景色が~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
朝入った時、これだけの眺めを楽しむことができたんやから、もうそれだけでOKかな(^_-)-☆
あ、真下には源泉タンク?も
やっぱり鉄分多しやと思う(^_^)
んでは、最後になったけど、浴槽の広さを久々(笑)モデル付きで(^o^)
…という訳で(^_^)
豊かな自然と美味しい手作り食材の食事、加えてお宿の方達もアットホームで心安らぐいいお宿でしたん(*^。^*)
ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
お宿の公式サイトはこちら→篭坊温泉 民宿 湯の壺
※宿泊は1日2組限定、日帰り利用もOKだよん(*^。^*)
詳しくは電話で問い合わせしてみてねん(^_-)-☆